タグ

セキュリティとCNETに関するmk16のブックマーク (3)

  • バターやプリンは液体--液体物の機内持ち込みの境界線

    旅をテーマにしたインフォグラフィックス専用サイト「トリップグラフィックス」の第88回として、「液体物の機内持ち込みOK・NGの境界線」と題し、国際線の機内持ち込み量に制限がある液体と固体のボーダーラインについてまとめている。 基的に小さな容器に入った目薬やリップグロスなどは液体で、プラスチック袋に入れなけならないが、液体なのか固体なのか分別に迷うものも多く存在する。 国土交通省の量的制限の対象となる液体物のリストによると、チーズは固体だがバターは液体、焼き海苔は固体だが海苔の佃煮は液体とされるという。また、キムチや塩辛、しば漬けの梅干し、プリン、ねりあんも液体に該当する。 なお、あくまでガイドラインであるため、最終的には検査委員の判断によるとしている。

    バターやプリンは液体--液体物の機内持ち込みの境界線
    mk16
    mk16 2014/02/17
    固形燃料対策も兼ねてるっぽい。
  • 8文字の全パスワードを5時間半で解析するコンピュータクラスタが登場

    パスワード解析を手がけるStricture Consulting Groupの創設者で最高経営責任者(CEO)のJeremi Gosney氏は、AMDのグラフィックスカード「Radeon」を25基搭載したコンピュータクラスタを公開した。このクラスタの処理能力を用いると、「NT LAN Manager(NTLM)」認証に対して毎秒3500億通りのパスワード推測が行える。NTLMは、Microsoftが2003年から「Windows Server」で採用しているセキュリティプロトコルだ。 このクラスタについてはArs Technicaが最初に報じた。 Ars Technicaの取材に対し電子メールで声明を寄せたGosney氏は、その中で、Strictureの技術を使えば従来の「約4倍の速さでハッシュ値を攻撃できる」と述べた。同クラスタは総当たり方式を用いて、アルファベット、数字、記号からなるす

    8文字の全パスワードを5時間半で解析するコンピュータクラスタが登場
  • Twitterで自分のデビットカードの写真を公開する人々--危険過ぎる珍現象が話題に

    人と人との信頼関係は消滅したと信じている全ての人のためにこの記事を書く。 また、人類は恐ろしく利口な生き物であり、ただ技術的制約によって能力を発揮しきれていないと考えている人のためでもある。 「NeedADebitCard」というTwitterフィードを見て欲しい。これは壮大な社会的目的を果たしている。 そう、このフィードでは、個人が入手した新しいデビットカードの写真を共有している。カード番号も氏名も、全てだ。 誰がこれを作ったのかは今のところ不明だ。だが、「Instagram」を活用してカードの画像を掲載しているこのクリエイティブな人々の名前は、実在のもののようだ。 「今日、デビットカードが届いたよ!」などのメッセージとともにカードの写真を添付したツイートが多数、投稿されている。「NeedADebitCard」フィードをのぞけば、これらのツイートに愕然とし、歓喜し、気分が悪くなり、面白が

    Twitterで自分のデビットカードの写真を公開する人々--危険過ぎる珍現象が話題に
  • 1