テレビ東京系のアニメ「けものフレンズ」のキャラクターによるユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」が14日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演した。 歌唱前のトークでは、サーバル役の尾崎由香が「タモリさんは動物で何か似ていると言われたことはあるんですか」と聞くと、タモリは「イグアナくらいかな」と答えた。尾崎に「すっごーい、タモリさんはイグアナのフレンズなんだね」とほめられ、タモリは戸惑いながらも笑顔。歌唱へ移る前には、タモリとメンバーが一緒に「うー、がおー」のポーズを披露した。
樋口毅宏の傑作『さらば雑司ヶ谷』のなかで「人類最高の音楽家は誰か?」という議論を繰り広げる場面がある。 そこでキャラクターのひとりがタモリを引き合いに出して小沢健二こそ最高の音楽家だとまくしたてるのが話題になった。以下、本文より引用。 「むかし、いいともにオザケンが出たとき、タモリがこう言ったの。『俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん』って。あのタモリが言ったんだよ。四半世紀、お昼の生放送の司会を務めて気が狂わないでいる人間が! まともな人ならとっくにノイローゼになっているよ。タモリが狂わないのは、自分にも他人にも何ひとつ期待をしていないから。そんな絶望大王に、『自分はあそこまで人生を肯定できない』って言わしめたアーティス
8月8日の『タモリ倶楽部』は、かつては誰しもが作った恥ずかしいオリジナル編集マイテープを持ち寄り再生する「青い熱情が高音質で蘇る!!自作カセットテープ発掘祭」。ゲストは伊集院光、西寺郷太(ノーナ・リーヴス)、みうらじゅん、泉麻人 ●テレビ朝日『タモリ倶楽部』 2014年8月8日(金) 24時20分〜24時50分 「青い熱情が高音質で蘇る!!自作カセットテープ発掘祭」ダウンロードが主流の現代、カセットテープがカッコいいとカセットでリリースするバンドが出たり新製品のカセットデッキも発売されるなど一部で注目を浴びている。そこでカセット時代に青春を過ごした世代を招集、かつては誰しもが作った恥ずかしいオリジナル編集マイテープを持ち寄り再生、400曲も録音したみうらじゅんの自作フォークソングも公開、カセットの魅力を語る! [出演者] MC:タモリ ゲスト:伊集院光、西寺郷太(ノーナ・リーヴス)、みうら
オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら
いよいよ一週間後の3月26日に『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』が発売になります!(しつこい) タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?posted with amazlet at 14.03.19戸部田誠 (てれびのスキマ) イースト・プレス 売り上げランキング: 758 Amazon.co.jpで詳細を見る そんな中、明日の『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングのゲストは小沢健二! 『いいとも』テレフォンショッキングの小沢健二といえば、樋口毅宏さんの小説『さらば雑司ヶ谷』でそのときの会話が引用され、登場人物の口を借り、タモリさんを「絶望大王」と称し、樋口さんが『タモリ論』を書くきっかけになった回が有名です。 ちなみに書き終わった後で気付いたんですが、『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』では、本編のまとめといえる最終章の『タモリに「タモリ」とは何か?』
毎回マニアなネタで楽しませてくれる金曜深夜の流浪の番組 タモリ倶楽部。 2010年6月25日に放送された「40ch完全制覇! コンソールでミキシングに挑戦!!」。 見終わった後、「あー事前にブログで紹介すればよかった」と後悔するほどDTMer必見の企画ネタだったわけですが、タモリ倶楽部を事前にチェックしているわけでもなく悔しい思いをしていました・・・が、ありました!この収録動画がアップされていましたのでポストイットでご紹介。 ミックスダウンの作業とはなんなのか、ミックスによって曲はどう変わるのか、下手な参考書より面白可笑しく理解することができます。 見逃した方は必見!!サクッと削除されてしまう前にご賞味ください。 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 前編 △タモリ倶楽部「ミキシングに挑戦!レコーディングエンジニアの巨匠に学ぶ」 後編
「今日はやめときましょう」というタモさんに無理やり勧めて、突然始まった打ち合わせなしのセッション。2010年 早稲田大学稲門祭 大隈講堂前特設ステージ。iPhone4で撮影。
作詞:タモリ カタカナ化:Tamoleon ※あまりに難解な言語のため正確に表現出来なかったところがあります。 (動物の鳴き声) ウガラヌシメヤマ (ソバヤ ソバーヤ) ウガシカラモケ (ソバヤ ソバーヤ) ウーマカカラハレ (ソバヤ ソバーヤ) ウーガラハーヤケ (ソバヤ ソバーヤ) ウガクモハーナ (ソバヤ ソバーヤ) ユッスガマヨケ (ソバヤ ソバーヤ) フロヤノニカイデ (ソバヤ ソバーヤ) ウーガーゴガナ (ソバヤ ソバーヤ) ウタフクサーバ (ソバヤ ソバーヤ) ウッウッウッンガモケ(ソバヤ ソバーヤ) バーカノカナシリャ (ソバヤ ソバーヤ) ウエシサマコネボ (ソバヤ ソバーヤ) ウーガマガヤワスス (ソバヤ ソバーヤ) ウガムマカゴケ (ソバヤ ソバーヤ) バァーッババーヤモマカゴケ(ソバヤ ソバーヤ) バッババコマコマコマゴ
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