国土交通省 薗原ダム管理支所 @mlit_sonohara_D 【薗原便り】薗原ダムでは降雨により流入量が増加しているため、放流量を増加しています。写真は17時30分頃の副ダムの様子で放流量は約530m3です。 pic.twitter.com/BbnGF4M21f 2015-09-09 18:48:55
![ダムがんばれ!豪雨の被害を最小限に食い止めるべくギリギリの対応をするダムと職員達](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/801201de22f261682d93702fc6d1329f1941e426/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdd54be8cbe30d07610c96ca971852486-1200x630.png)
1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊本県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の本質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば
脱ダム高まる中 「新たに100基必要」国交省が試算 (1/2ページ)2008年12月10日15時5分印刷ソーシャルブックマーク 全国の1級河川でおおむね100〜200年に1度あるような規模の大洪水を防ぐためには、計画中のダム以外にもさらに100基以上造る必要があると国土交通省が試算していることがわかった。各地でダム計画に反対の声が上がるなか、論議を呼びそうだ。 国交省は、97年の河川法改正を機に、1級河川109水系について、それまでの長期目標の見直しを進め、「河川整備基本方針」を順次策定。河川ごとに「100年に1度の大雨」など対応すべき治水安全度の基準を決めている。基本方針は本年度中にすべて出そろう見込みで、現時点で策定済みの104水系の試算を朝日新聞が入手した。 国交省の試算によると、大雨が降った際に、ダムや遊水地などの「洪水調節施設」でため込む必要があると見積もる水量は、東京ドーム約6
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