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テレビと読み物に関するmk16のブックマーク (45)

  • オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ

    オードリー春日が不遇時代、「K-1」のトライアウト*1に参加していた。 この頃のことを「ゴング格闘技 09年03月号 」のインタビューで振り返っている。 きっかけは『Qさま』の「芸能界潜水選手権」での活躍だった。 そこで「体力系いけるんじゃない?」と事務所の人に言われ、格闘技にも興味がある、とポロッと口にしたのが全ての始まりだった。 「お前、M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ!」と断れない語気で迫られ参加することになった。 しかし、会場に足を踏み入れた瞬間、自分が場違いな存在だと気付いた、という。 そこにいたのは、現役のプロ格闘家だったり、格闘技未経験者でもアスリートたちばかりだったのだ。 しかし、そこは「黒魔術」谷川貞治が主催するイベントである。 ある意味当然のごとく準合格という形で合宿に参加することになった。 その事実を相方若林が知ったのは「ラジかる」の芸能ニュース

    オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ
  • ウド鈴木が“猛獣”たる所以- てれびのスキマ

    テレビ神奈川で以前放送されていた「ウドで訊く!」という番組をご存じだろうか? 「お笑い界の第一線にいながら、番組司会者にはおよそ向かない孤高の芸人ウド鈴木がホストを務めるトーク番組」である。 もうこの企画をたてた時点で半分成功が約束されたようなものだが、実際にとても面白い作品に仕上がっていた。 ウドで訊く!~遠隔操作トークバラエティ~ [DVD]posted with amazlet at 09.01.25ソニー・ミュージックディストリビューション 売り上げランキング: 66271 Amazon.co.jp で詳細を見る ホスト役のウドは耳にイヤフォンをつけ、そこから聞こえてくるスタッフの指示に従って、空気を読まずに、ゲストに聞きずらい質問をぶつけていくのだ。 ウド鈴木といえば、その特異なキャラクターから、イロモノ的扱いを受けている。 しかし、キャラクターだけで第一線にいつつけられるほど今

    ウド鈴木が“猛獣”たる所以- てれびのスキマ
  • 今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離

    とにかく時間の許すかぎり過去のアーカイブを見まくっていた、GyaOでWEB配信されていた番組「ヨシモト∞」。 数多くの吉の芸人が登場してきた中、私の琴線に触れたのがダイノジでした。 今回は、特に印象に残った「お笑い芸人の生き方」について語っていた回を紹介させて下さい。 広告収入が減ったテレビ局は映画を作り出した 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷さんがいつものように講義したいと言い出します。 大谷「テレビの広告料ってめっちゃ減ってんの知ってます?」 おおち「いや、知らない」 大谷「分かります?例えばスポンサーだとしたら、そのCMを打っても視聴率がもう10年前と比べてすごい低いわけです、ということはどんどん離れていってるんです、今までタブーだったパチンコ屋とか、要するにあの~、サラ金とかのCMが流れているんです、テレビで、

    今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離
  • テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離

    今回は、ダイノジ大谷ノブ彦と水道橋博士が話してた「テレビとヤンキーの関係」について紹介させて下さい。 SMAPのリーダーがヤンキーであることの意味 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷がジャニーズの嵐を熱く語りながら、各グループのリーダーを分析します。 大谷「リーダーっていうと、どっちかっていうと前に出て行く、で、SMAPがやっぱ凄いのは、リーダーがヤンキーだから」 (会場笑) 大谷「これ大事なんです!ヤンキーって、日の中でものすごい一定の量のね、セールスを持ってるんです」 おおち「おー」 大谷「そうそう、品川(品川庄司)の小説が売れたのも絶対そうですから」 おおち「ヤンキー、あっそうか、なるほどな、どの世代にもヤンキーっているからな」 大谷「絶対いるんです!日的なもんなんです、これは確実に、それが居ると必ず売れるんです

    テレビとはヤンキーの心を掴むこと - 笑いの飛距離
  • 【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明】「アラフォー」に五寸釘を打つべき理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    《例年、新語・流行語大賞に選ばれる言葉は、「新鮮さ」や「普及度」よりも、「旬の短さ」でその一年を象徴することになっている》……というこの書き出しは、ちょうど一年前の今頃、とあるウェブマガジンのために書いた原稿をそのまま丸写しにしたものだ。 わかっている。丸写しは禁じ手だ。よしんばコピー元が自製のテキストなのだとしてもだ。 どうしても再利用せざるを得ない場合は、アングルや焦点距離を変えて、別の作品として再構成しないといけない。それが、昨夜の残飯を朝の膳に供する主婦のせめてもの心遣いであり、また原稿執筆者の良心というヤツでもある。結果としてテーブルに並ぶのが、カタくなったピザであるのとしても、だ。そう。せめて「チン」ぐらいはしとこうぜ、と。 にもかかわらず、私が、あえて禁を犯してモロなコピペを持ち出してきたのは、新語・流行語大賞をめぐるメディアの状況が、この10年ほど、まるで変わっておらず、

    【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明】「アラフォー」に五寸釘を打つべき理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mk16
    mk16 2008/12/08
    「アラフォー」は広告代理店による出来レースだと思う。ちょうどバブル世代だし、「金儲けに利用できる」と思ったから作った造語なのでは。