パナソニックが発表した「CX850」シリーズは、Firefox OSを採用したスマート4Kテレビ。同OSの採用でコンテンツへのアクセス性を高めたという。また、新蛍光体の採用で色彩表現はより豊かになっているという。 一方、CESでソニーはAndroid TVを搭載するテレビ「ブラビア」を発表。Android端末のコンテンツをテレビの大画面に直接映せる「Google Cast」やGoogle Playからのアプリダウンロードなどに対応する。今後Androidを全面的に採用する方針で、独自UIとAndroidの組み合わせで「様々なコンテンツやサービス、アプリケーションを手軽に利用できる新しい視聴体験を提案する」という。 関連記事 KDDI、国内初のFirefox OSスマートフォン「Fx0」発売 Webサーバ機能搭載、デバイス連携が可能に KDDIがFirefox OSを搭載する国内初のスマート
1 :影の大門軍団φ ★:2012/08/09(木) 10:22:14.97 ID:???0 家電3社の株価が急降下している。先週末の3日、シャープは一時ストップ安となる187円まで売り込まれた。 終値こそ192円(2日比28.09%安)に戻したが、株安の流れは止まりそうにない。 ソニーは6.95%安、パナソニックも3.75%安だった。 「まるで底なしです。家電3社は薄型テレビ市場で韓国のサムスンやLGに太刀打ちできず業績を悪化させた。 しかもテレビ不振から抜け出せない。いまだ業績回復のメドがつかない状態です」(株式評論家の倉多慎之助氏) 12年3月期の赤字額は3社合計で1兆6000億円に達した。株価急落は当然だが、それにしても下落率がものスゴイ。 今年3月末と、先週末(3日)の株価を比較したところシャープの下落率は68%、ソニー47%、パナソニック26%だった。 同期間の平均株価は15%
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