タグ

テレビとasahi.comに関するmk16のブックマーク (14)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ミソラ発言」いま語ろう 元NHKアナ生方恵一さん - 落語 - 舞台

    「ミソラ発言」いま語ろう 元NHKアナ生方恵一さん2009年11月16日 元NHKアナウンサーの生方恵一さん。自宅の書棚には歌謡全集が並ぶ=練馬区「ミソラ」発言を講談にした田辺駿之介さん 紅白歌合戦の総合司会をつとめた元NHKアナウンサー生方(うぶかた)恵一さん(76)が来月5日、上野の寄席で「あのとき」を語る。1984年12月31日、第35回紅白歌合戦の放送終了間際に起きたハプニングのことだ。「ミソラ発言」と騒がれ、アナウンサー人生が大きく変わった生方さん。あのときなぜ間違えたのか――。四半世紀たったいまも、自分に問いかけている。 「放送の仕事は消しゴムが効かない怖さがある」 練馬区西大泉の自宅で生方さんはそう語った。現在の肩書はフリーアナウンサーだ。 ハプニングは、84年の紅白を締めくくろうというクライマックスで起きた。「引退宣言」をした都はるみさんのラストステージ。アンコールが終わり

    mk16
    mk16 2013/12/29
    >「放送の仕事は消しゴムが効かない怖さがある」←今なら個人のTwitterとかも入りそう。
  • asahi.com(朝日新聞社):津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮 - 社会

    印刷 関連トピックス地震津波速報の色づかいを新たにした速報システムのサンプル画面。大津波警報は紫、津波警報は赤、津波注意報は黄色で表示される。陸地は灰色、海は濃い青=日テレビ提供  津波警報や注意報を地図でテレビ画面に表示する際、局によって異なっていた色合いを統一することが決まった。色覚障害者に見分けがつきにくい色の組み合わせも使われ、改善が必要と指摘されていた。複数の局から相談を受けた色覚研究者の仲立ちで各局の協力が実現した。  統一のきっかけになったのは昨年2月のチリ地震。1993年の北海道南西沖地震以来、17年ぶりに「大津波警報」が出された。「大津波警報」「津波警報」「注意報」が、赤、黄色、オレンジ、桃、白など局によってまちまちの配色で表示された。全国で長時間、津波速報の画面が放映され、色覚障害者からは「大津波と津波を見分けられない」などの指摘があった。  国内には色覚に障害がある

  • asahi.com(朝日新聞社):「DASH村」の土、ヒマワリで浄化実験 山口さん参加 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  人気グループ「TOKIO」が日テレビ系の番組「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画として、農作業などを体験してきた福島県浪江町の「DASH村」で、ヒマワリを使った土壌の浄化実験が始まった。25日、日テレビが発表した。  「村」は福島第一原発から約25キロの計画的避難区域内にあり、震災以来閉鎖されていたが、復興に向けた取り組みが動き出した。  JAXA(宇宙航空研究開発機構)に所属する研究者が番組に声をかけたのがきっかけ。浪江町の許可を得て先月16日、TOKIOの山口達也さんが研究者らと村へ。草だらけの水田や牧草地を耕して、土の中の放射性物質を吸収するとされるヒマワリの種をまいた。今月22日にも再度赴き、ひざ丈まで育ったヒマワリや周辺の土壌を採取して持ち帰り、放射性物質の量などを調べたという。  実験の模様や分析結果は、来月11日の同番組で放送する予定。「ど

  • asahi.com(朝日新聞社):地デジ、「うちわ」でしのぐ アルミホイルでアンテナに - 社会

    印刷 関連トピックス地上デジタル放送うちわのアンテナで地デジの映像が鮮明に映った  地デジ対策が間に合わない人が、急場をしのぐにはどうすればよいのだろうか。  UHFアンテナが設置されている場合は、4千円ぐらいからある簡易チューナーをアナログテレビにつなげば視聴できる。アンテナが未設置の場合は、室内用アンテナが数千円から販売されている。UHF波はVHF波に比べて室内アンテナでも受信できる可能性が高く、画質はアンテナの精度に左右されにくいという。  うちわで室内用アンテナを作る方法もある。  用意するのは、うちわ1枚、キッチン用アルミホイル、アンテナ用同軸ケーブル1、コネクター1個。  (1)うちわの縁だけのり付けして片面をアルミホイルで覆う  (2)アルミホイルの中心部を直径10〜15センチの円状にくりぬき、うちわの柄の付近はアルミホイルを切り離してC字形にする  (3)C字に切り離した

  • asahi.com(朝日新聞社):目つき怖くてもパンダは人気 愛媛・愛南の公園 - 社会

    パンダのベンチ=愛媛県愛南町の南レク馬瀬山公園  愛媛県愛南町の「南(なん)レク馬瀬山(ばせやま)公園」に置かれているパンダのベンチが、「かわいくない」「目つきが怖い」と観光客の人気を呼んでいる。  3年前に公園の職員が塗り直したところ、柔和だった表情が一変した。「いわゆる一つの塗り間違い」と担当者。元の写真をとるのを忘れたためという。  数年おきに塗り直すが、テレビでも取りあげられて関東から訪れる人もあり、しばらくは今の顔にする。担当者は「次は元の写真をとっておきます」。

  • asahi.com(朝日新聞社):ジャパネット販売TV台、ガラス破損66件 経産省調査 - 社会

    通信販売大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市)が2005年12月〜09年2月に販売したテレビ台の天板や棚板の強化ガラスが突然割れる事故が、全国で66件起きていることがわかった。この期間に販売されたテレビ台は約47万台という。経済産業省は15日、同社の高田明社長から事情を聴くなど調査を始めた。  同社と大阪市内の輸入業者は先月、66件の事故について経産省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE〈ナイト〉)にまとめて報告した。報告などによると、事故は発売2カ月後の06年2月から起こり、09年に急増して計40件に。同年2月に販売を終えてからも続き、10年には26件発生した。その一方で、同社は事故の発生をテレビ台の購入者に伝えていなかったという。  同社によると、問題のテレビ台は台湾製と中国製の2種類で、テレビとセットで販売された。割れた強化ガラスは一般的なガラスの数倍の強度があると

  • asahi.com(朝日新聞社):ラ王CM強行撮影、環境省が日清・電通を指導 - 社会

    日清品の北アルプス・槍ケ岳でのテレビCM撮影を巡り、環境省の自粛要請にもかかわらずヘリコプターを使用し登山者に迷惑をかけたとして、同省が異例の文書指導をしていたことがわかった。日清だけでなくCMを請け負った広告会社の電通や、製作会社の葵(あおい)プロモーションも文書指導しており、3社は関係者を厳重注意の処分にした。  日清は8月に槍ケ岳山頂で、ヘリを使って即席めん「日清ラ王」のCMを撮った。製作スタッフが撮影中の約30分間、少なくとも十数人の一般登山者の山頂への立ち入りを拒んでいた。  環境省の松自然環境事務所(長野県松市)は、登山者に迷惑をかけないことや、ヘリの自粛を事前に求めていたが、製作会社の担当者が撮影を強行していた。同事務所は9月の問題発覚後に3社に報告を求め、今月6日付で「非常に遺憾」とする文書を出した。  現地の国有林を管理する中信森林管理署(同)も9月に3社を指導し、

  • 日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews

    10月2日(土曜日)に行われた日での尖閣諸島問題のデモの記事はネットで大きく話題になった。その件はガジェット通信でも取り上げ知っている人も多いだろう。しかしこの日でのデモはネット媒体や個人ブログばかりが取り上げており、新聞社やテレビ局は一切スルーしていた。知らぬ存ぜぬという対応なのだ。 これに対し昨日行われた中国での反日デモは新聞社やテレビ局も全て扱っている。下記にその見出しとURLをまとめてみたのでご覧頂きたい。媒体は一部だけでまだまだある。日国内でのデモは完全スルーし、中国で行われた反日デモは大々的に動画付きで取り上げるというこのフットワークの良さにもはや感服。 情報として新聞社や民法、国営放送局がどれほど報道規制されているのかわからないが、ここまで露骨だと笑えて来る。 こういった大手のメディアは記者クラブに所属しておりそのが弊害となっているのかとも言われている。 また報道しなか

    日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):ゲゲゲ効果は予想以上 水木しげるロード250万人突破 - 社会

    多くの観光客でにぎわう鳥取県境港市の水木しげるロード  妖怪像が並ぶ鳥取県境港市の「水木しげるロード」で22日、今年の観光客数が250万人を超えた。最多だった2008年(年172万人)の同時期比85%増だ。  同市観光協会は、水木夫を描いたNHK連続ドラマの放送で08年を超す人出を予想。ところが8月23日に200万人を超えると、その後の1カ月で50万人を数えた。  そこで3度目の上方修正で目標を年300万人に。「間もなくドラマは終わるが、今度は映画上映もある。だが、追い風だけに頼らず高みを目指したい」と同協会。

  • asahi.com(朝日新聞社):ラ王CM、槍ケ岳で迷惑撮影 登山者遮り、ヘリ強行使用 - 社会

    日清品が、北アルプス・槍ケ岳で即席めんのテレビCMを撮影した時に、山頂に登るのを一時遮るなど登山者に迷惑をかけたとして、撮影済みのCMの放送を中止したことがわかった。撮影にヘリコプターを使わないよう環境省の現地事務所から求められていたのに、強行していた。  日清品によると8月3日午前に槍ケ岳の山頂で、ヘリコプターを使って「日清ラ王」のCMを撮った。撮影中の約30分間、製作スタッフが「ヘリが飛んでくるので危険だ」などとして、少なくとも十数人の一般登山者に山頂に登らないよう呼びかけたという。  環境省の松自然環境事務所は、登山者に迷惑をかけないよう指導していた。ヘリによる撮影も、騒音が登山者に不快を与え、国の特別天然記念物のライチョウなどに影響する懸念があるとして、自粛を要請していた。広告会社の電通によると、撮影を行ったCM製作会社葵プロモーションの担当者が、自粛要請を電通や日清品に伝

  • asahi.com(朝日新聞社):日テレ労組、24時間ストへ アナウンサーは除外検討 - 社会

    チャリティー番組「24時間テレビ」を放映したばかりの日テレビの労働組合が、賃金制度改革をめぐり、1日正午から全職場で24時間のストライキを決行する見通しだ。日テレビ労組には社員約1200人の過半数が加入しているが、アナウンサーなど一部の組合員についてはスト参加を除外し、放送への影響は最小限にとどめたいとしている。  日テレビでは今年3月、新たな賃金制度を会社側が組合に提示。昇給ペースの抑制や残業単価の切り下げなど、「不利益変更」と見られる内容が盛り込まれていたため、労組は受け入れを拒否し、5月には2時間の時限ストを実施した。会社側は当初予定していた7月の導入を見送り、協議が続いてきたが、8月31日の交渉でも合意に至らなかった。  労組幹部は「社員の努力で2009年は増益を実現した。将来への備えという理由だけで、さらに賃金を抑制するのは不当だ」としている。

    mk16
    mk16 2010/09/01
    マスコミは、どうして? 景気を良くする方向に向かわないのだろう!? 企業が悪くなり広告費が削られ結局自分達が苦しむ。 天に唾を吐くようなものだ!(by 浜田幸一)←ソース:http://twitter.com/555hamako/status/10253404152
  • asahi.com(朝日新聞社):有機ELテレビ、3月で日本撤退 ソニー「需要が一巡」 - ビジネス・経済

    ソニーの有機ELテレビ。11型で最薄部の厚さは約3ミリだ  ソニーは、2007年12月に世界で初めて市場投入し、国内で1社だけ販売している「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ」の国内出荷を、3月いっぱいで終える。すでに生産は終了しており、ネットでの販売もとりやめた。ソニーの撤退で、日市場から有機ELテレビが消えることになる。  ソニーは撤退する直接の理由を「昨年4月施行の有害サイト規制法に基づき、有害サイトの閲覧制限機能のないデジタル家電は今年4月以降出荷できなくなる。有機ELテレビには、その機能を付けていない」と説明している。閲覧制限機能を取り付けることも可能だが、「有機ELテレビは発売から2年がたち、需要は一巡した」(広報担当者)と判断。今後は手持ちの在庫分だけの販売となる。  ソニーは有機ELテレビを次世代の薄型テレビの「命」と位置づけ、07年12月に他社に先駆けて11

    mk16
    mk16 2010/02/16
    >北米や欧州、中南米など海外市場では販売を続け、研究開発も進める。
  • asahi.com(朝日新聞社):電池いらないリモコンできた ボタン押す振動で発電 - ビジネス・経済

    NECエレクトロニクスと音力発電が開発した電池いらずのリモコン。近い将来の実用化が期待されている  半導体大手のNECエレクトロニクスとベンチャー企業の音力発電(神奈川県藤沢市)は、乾電池を使わないリモコンの試作機を共同開発した。指でリモコンを押す際に生まれる振動を使って発電する仕組みだ。すでにメーカーからの引き合いもあるといい、近い将来の実用化を目指している。  音や空気の振動を電気に変える「振動力発電」技術に強い音力と、NECエレが06年12月から開発してきた。まず、リモコン操作でできる振動を、音力の部品で微少な電気に変える。これをNECエレのマイコンで制御し、データをテレビに飛ばす。電源のオンオフ、チャンネルや音量の切り替えが、乾電池を使わずにできるという。  試作機のサイズは、横約7センチ▽縦約15センチ▽厚さ約3.5センチ。一般的なテレビのリモコンより、一回りほど大きいのが課題だ

  • asahi.com(朝日新聞社):番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー - 社会

    番組撮影用にブログ自作 テレ朝の情報バラエティー2009年1月12日7時52分印刷ソーシャルブックマーク テレビ朝日系列で10日夜に放送された情報バラエティー番組「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で紹介されたインターネット上のブログが、番組が撮影用に自作したものだったことが分かった。テレビ朝日は「経緯の説明をテロップやナレーションなどできちんと伝えるべきだった」と説明している。 番組は、10日午後7時から約2時間放送された。「人が当だと信じていることの裏にある『ウソ』を暴く」という企画で、インターネット上の情報の真偽を取り上げる趣旨だった。その中で、ネット上の根拠のない「ウソ」情報の例として、「サケとシャケの呼び名は加工前と加工後で違っている」「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」などとする六つのブログの記載を取り上げた。 ところが、取り上げた六つのブロ

    mk16
    mk16 2009/01/12
    ウソバスターじゃなくてウソブースターだった件
  • 1