![LG、HDMI×4装備でフルHD 4入力同時表示可能な42.5型4K IPS液晶](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52579dcf8e451a8c01779cb1f9e926f21d5bc8bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1057%2F053%2F01.jpg)
PC向け液晶ディスプレイのハイレゾ化が進む昨今、デルから23.8型の4K(3840×2160ドット)対応モデル「UP2414Q」が登場した。先行発売したAmazon.co.jpのキャンペーン価格では10万円を切り、その後に販売を開始したデルの直販サイトでも12万9980円(税込)という低価格を実現した注目の4Kディスプレイだ。 とはいえ、現時点で4K解像度といっても、「PC作業ではまだ不要」と思ってピンと来ないかもしれない。一般に解像度が上がれば、それだけ作業エリアも広がるわけだが、1画面でここまでの解像度を必要とする作業はそれこそ4K動画コンテンツや高画素の写真を扱うなど、かなり限定されるだろう。 ただし、作業エリアは従来のままか少し広いくらいで、表示をグッと高精細にする方向であれば、印象は大分違ってくるのではないだろうか? 実際にスマートフォンやタブレットは代を重ねるごとに高精細になり
東芝は4月18日、個人向けPCの新シリーズ「dynabook KIRA V832」を発表した。2013年4月24日に発売する。想定実売価格は17万円前後だ。 本機種は2013年3月に発売した「dynabook V632」の上位モデルで、液晶ディスプレイの仕様を大きく強化している。サイズは13.3型ワイドと一緒だが、解像度がフルHDを超える2560×1440ドットとなり、221ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)という「13インチMacBook Pro Retina」(2560×1600ドット/227ppi)に迫る画素密度を実現した。 dynabook V632と同じく工場出荷時にディスプレイのカラーキャリブレーションを行うほか、同社の超解像・映像補正技術「Resolution+」により写真・被写体本来の質感を再現し、より鮮明な表示を可能とする。また、Windo
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