今月上旬に発表のあった新型の白色LED。 液晶のバックライト用で、発色を改善。 → シャープ、色の再現性を46%向上させた液晶バックライト用白色LED開発:日刊工業新聞 簡易な解説がシャープ技報に掲載されてます。 → シャープ技報 107号 今までも高色再現性の“白色LED”はあったものの、代償として輝度が下がってしまう。その弱点を新しい組成の蛍光体で克服したとのこと。 これにより、輝度を維持したまま、白色LEDの弱点であった“緑”と“赤”の発色が劇的に改善。 他の手法はというと、 RGB LED バックライト これまでの広色域ディスプレイでよく使われているのがRGB-LEDです。 青+黄=白の白色LEDを使わず、赤、緑、青、3色のLEDを併用することで色域を広げています。単純ですが効果はてきめんです。 出典: ソニー 1 / ソニー 2 製品に実装されたRGB LED(トリルミナス仕様)
●「へえ、あれって液晶テレビじゃなかったんですか」 CES2012会期中に会食した某社(非家電メーカー)氏との会話中、こんな返事が帰ってきた。いやいやいや。ちょっと待ってくださいよ。ソニーの『Crystal LED ディスプレイ』って、まったく新しいデバイスなんですから。日本のメディアの報道を観ても、どうやらあれがすごいものだという認識は薄い模様。「有機ELで韓国勢が先行、液晶テレビの低価格化で日本企業がピンチ」ってのは確かにその通りなんだけど、日本企業もどっこいがんばっている。CES2012で見えたその一端が、ソニーのCrystal LEDなのだ。そのどこがすごいのか、ここでは、現物を見ていない方々にもわかりやすいよう、ソニー関係者のコメントも合わせてご紹介していきたいと思う。 ↑ソニーブースで展示されていたCrystal LEDディスプレイ。ごく普通の新製品のように展示されていて、“L
2010年10月11日 おまえらPCモニタには拘れ 意外と発色が違うぞ Tweet 0コメント |2010年10月11日 10:36|ハード|Editタグ :液晶ディスプレイIPSTNナナオ三菱 http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1286708054/ 3 : メイド(catv?):2010/10/10(日) 19:54:48.73 ID:d4NVmhIW0 抜くのに問題なかったらなんでもいいわ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 4 : 宮大工(徳島県):2010/10/10(日) 19:54:55.28 ID:TXO629050 RDT231WM-X以外、今買うものないだろ 7 : AV監督(長野県):2010/10/10(日) 19:56:27.83 ID:rYZccY4h0 G2400WD PC起動しても連動
コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,233 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く