タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

ニュースと再生可能エネルギーに関するmk16のブックマーク (2)

  • 海に浮かぶ世界最大級の風力発電、解体進む…プロペラ167m、不具合も多く : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

    福島県沖から撤去され、えい航される洋上風力発電設備(10日、千葉県銚子市の東北東沖約57キロ付近で、読売ヘリから)=若杉和希撮影 福島県沖に浮かぶ全高180メートルを超える世界最大級の浮体式風力発電設備の解体・撤去作業が進んでいる。東京電力福島第一原発事故からの復興の象徴として国が2015年12月に設置して4年半。技術実証などの役割を終えて姿を消す。 解体・撤去しているのは、福島県沖20キロ・メートルにある洋上風力設備「ふくしま新風」(出力7000キロ・ワット)で、プロペラの大きさは167メートル。国から受託した丸紅や東京大などの共同事業体が、技術的な課題や商用化の可能性などを調べてきた。 しかし、経済産業省によると、近くに設置している規模の小さい他の2基に比べて不具合も多く、18年度に撤去の方針を打ち出していた。今年5月上旬から解体を始めており、来春までに作業を完了させる予定だ。

    海に浮かぶ世界最大級の風力発電、解体進む…プロペラ167m、不具合も多く : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン
    mk16
    mk16 2020/06/13
    強風被害で悩まされている所に超安価な塩ビ管翼のサボニウス風力を林立させるほうがマシかもしれない(防風林の代用にもなりそう)。
  • 窓で太陽光発電できる「完全に透明なソーラーパネル」が再生可能エネルギーを次の領域へ | ニコニコニュース

    驚くほどの勢いで、再生可能エネルギーの技術が進化しています。詳細は以下から。 2011年3月の福島第1原発事故をきっかけとして、日各地に広がるようになったメガソーラー。 再生可能エネルギーの普及としては歓迎できるのですが、拙速な開発によって森林のずさんな伐採が行われたり、無理な斜面に設置されて台風などで損傷するなど、順調というわけではありません。 そんな中、完全に透明なソーラーパネルがミシガン州立大学の研究者らによって開発されています。 これまで透明なソーラーパネルの開発は多くの研究者らが目指してきましたが、満足のいく透明度のものは開発されていませんでした。 研究チームは透明な発酵性太陽集光器を開発。これは窓のような透明な表面に取り付けることが可能です。TSLCと呼ばれるこのパネルは光の透過率に影響を及ぼすことなく太陽光エネルギーを取り出すことができるのです。 このテクノロジーで用いられ

    窓で太陽光発電できる「完全に透明なソーラーパネル」が再生可能エネルギーを次の領域へ | ニコニコニュース
  • 1