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ニュースと機械に関するmk16のブックマーク (2)

  • 来年には50万円でパワードスーツが買えるようになります:日経ビジネスオンライン

    ここ1、2年、ロボット関連のニュースが増えている。アメリカでは、グーグルやアマゾンがロボットベンチャー企業を買収するなど、米IT大手の取り組みが注目を集めている。国内でも、筑波大学発のベンチャー企業サイバーダインが開発した装着型ロボットが、昨年、EUで医療機器として認定された。同社は3月26日に東証マザーズに上場する。 このように盛り上がりを見せているロボットだが、今後、どういった形で我々の身近な存在として世に出てくるのか、イマイチ想像できない・・・という人も多いのではないだろうか。 そんな中、パナソニック子会社のアクティブリンクは昨年末、2015年から装着型のロボットを量産化することを明らかにした。しかも価格は1体50万円前後と安い。装着型ロボットは、もう間もなく手を伸ばせば届く存在になる。 そこで今回は、同社の藤弘道社長に、装着型ロボットの現状、今後どういったところで活用されていくの

    来年には50万円でパワードスーツが買えるようになります:日経ビジネスオンライン
  • 暴走するトラックをも受けとめる次世代型ロードブロック「Droparm Gate」

    検問で暴走する車を確実に止めるのに路面に設置するスパイクやネットなどが使われてきましたが、アメリカの企業が車の運動エネルギーをうまく応用して、より効率よく車をストップさせることができる「Droparm Gate」と呼ばれるシステムを開発しました。なんと暴走するトラックをも受け止める驚異的なパワーを実現しています。 詳細は以下。 Barrier1 - State of the Art Vehicle Barriers このDroparm Gateを開発したのはアメリカの企業Barrier1。以前お伝えしたような大型トラックをも止められる防護壁は、大がかりな工事が必要なため緊急の検問には配備しにくいものといなっていました。 このDroparm Gateはコンクリートや砂を使った重りを利用し、45分以内の組み立てが可能。重さ1万5千ポンド(約6.8トン)・時速50マイル(時速約80km)の車両を

    暴走するトラックをも受けとめる次世代型ロードブロック「Droparm Gate」
    mk16
    mk16 2010/06/20
    このアイテムがGTAに出たら、一気にクソゲーになるな。
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