決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
TOP > ニュース > LINEを開発したのが韓国国家情報院の人間であることが発覚する・・・LINEは和製アプリではなく韓国製アプリっていうのを認識したほうがいいよね Tweet カテゴリニュース LINEのデータを韓国政府が全て傍受し収集したデータを保管・分析している事を韓国政府が認める。LINEの日本人データが中国企業にも流出した疑いが浮上 http://hamusoku.com/archives/8420607.html 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年8月22日 12:53 ID:hamusoku 通話・メッセージアプリLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社の創業者でいまも取締役会・議長であることなどが公開情報の突き合わせで分かった。 LINEの開発は、20
韓国国情院がLINE傍受 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」] 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 それ
在宅生徒会長 中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(
こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で食品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ
「LINE、やらないの?」 最近、よく訊かれることです。ご存じのようにLINEは、NHN Japanが提供する無料通話とチャットができるスマートフォンのアプリ。音声通話をネット経由のデータ通信で行うのですが、音声データは比較的容量が小さいため、かなり長く話したとしても定額制のパケット料金内に収まってしまいます。 ゆえに、実質的に通話料金がかかってこず、「無料通話」と言われるわけです。そこで、小遣いが限られていたり、少しでも通信費を安く抑えたい若年層や留学生などを中心に、爆発的に迎え入れられました。見ず知らずの他人にアドレス帳を預けたくない なにしろ、サービス開始から約1年で、我が国での利用者が2000万人、アジアを中心に世界ではユーザーが4500万人を突破しているというのですから、あなどれません。 と思っていたのですが、よくよく話を聞いてみたら、人気の最大の理由は少し違う部
まだ情報としては非公式なところも多々ありますけれども、ぼつぼつと「出会い系アプリ」による被害者の発生が取り沙汰されつつあり、対策をどう考えるべきか思案のしどころであると言えます。 「出会い系サイト規制法」について http://www.npa.go.jp/cyber/deai/law/index.html 先日、サイバーエージェントの『アメーバピグ』を撃墜しました警察庁の最終兵器「出会い系サイト規制法」でありますが、構成要素からいたしますと「公衆が閲覧できず」「電子掲示板に掲載しない」が「出会い系サイトとほぼ同様の機能を充足する」アプリケーションの出現によって、38度線から脱北者が続出する可能性が否定できず、未成年者が多数スタンプに釣られている現状を鑑みますと、とっとと規制の内容変えて摘発できるようにしておけよと内なる心の声が聴こえるのであります。 ソーシャルゲーム然り出会い系アプリ然り、
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