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ブックマーク / facta.co.jp (10)

  • 「働かなければ賞金→生活保護」/豊田章男会長が「いいね」拡散した投稿が突然消えたワケ

    「働かなければ賞金→生活保護」/豊田章男会長が「いいね」拡散した投稿が突然消えたワケ 号外速報(12月24日 08:00) 2024年1月号 BUSINESS [号外速報] トヨタ自動車の豊田章男会長(67)が「いいね」と絶賛した、見るに耐えない「おもしろ画像」が出回っていると、複数の情報源から編集部に電話やメールが届いたのは12月22日深夜。「日では働かなければ賞金が頂けます」と題し、生活保護を受ける人々を嘲り笑うFacebook投稿だった。 〈乗ったら罰金→自動車税〉〈死んだら罰金→相続税〉 ご人はタイ・バンコックで開かれているレーシングイベントに参加中だが、前代未聞のダイハツ不正でトヨタグループは大炎上の最中である。「トヨタの章男さんが、こんな『いいね』を押すものか」と、恐る恐る取材を始めたら翌23日、その投稿は忽然と消えてしまった。問題の投稿の中身はご覧の通り――。税金徴収に苛

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  • 独占スクープ! 朝日新聞「丸裸」/「押し紙」84万部超 極秘内部資料公開

    独占スクープ! 朝日新聞「丸裸」/「押し紙」84万部超 極秘内部資料公開 大量の新聞が毎日、梱包されたまま廃棄処分。「部数ロック」により、販売店経営は限界を超えている。 2023年7月号 DEEP [時限爆弾] いったい、“当の”部数はどのくらいなのか。その存在が指摘されながら、長年、正確な実態が闇のままだった新聞の「残紙」(押し紙)。新聞社全体の残紙データが生の数字として明らかになったことは過去一度もなかったが、誌は今回、朝日新聞社の“極秘”内部資料を入手した。新聞の凋落は今さら記すまでもない。日新聞協会によると、2022年10月現在の新聞発行部数は3084万6631部(前年比6.6%減)。これはスポーツ紙も含んだ数字であり、一般紙に限ると、3000万部を割り込んで2869万4915部にとどまった(同6.4%減)。過去5年間に失われた部数は実に、1128万部に及ぶ。しかしながら、

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  • JR東海「リニア」が中国漏洩

    JR東海「リニア」が中国漏洩 談合摘発より衝撃。ゼネコンの情報交換が機密の「抜け穴」になり、米中の軍事バランスを崩す日の大失態。 2018年4月号 BUSINESS [空母カタパルト転用] JR東海は談合の被害者か共犯者か。2027年開業をめざすリニア中央新幹線の建設工事談合事件で、東京地検特捜部は3月2日、大手ゼネコン、大成建設の元常務執行役員(現顧問)、大川孝(67)と、鹿島の土木営業部専任部長、大沢一郎(60)を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で逮捕した。これを受けて7日、JR東海の柘植康英社長は「極めて残念なこと」と会見で述べ、契約済みの工事は「予定通り進める」と懸命に鎮静化を図った。2人の逮捕容疑は、大林組や清水建設のリニア担当者と共謀、14~15年ごろリニア新幹線の品川駅と名古屋駅の新設工事について受注予定業者を決めたり、落札価格の見積もりで予め合意していたというもの。

    JR東海「リニア」が中国漏洩
    mk16
    mk16 2018/05/06
  • 企業統治不全が日本を滅ぼす:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    mk16
    mk16 2017/12/29
  • 買われた?東京五輪1――電通への質問状:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2016年2月24日 買われた?東京五輪1――電通への質問状 読者の皆さんも覚えているだろう。2013年9月7日、ブエノスアイレスで行われた第125回国際オリンピック委員会総会で当時のジャック・ロゲ会長が笑顔で「TOKYO!」と声を発した瞬間を。2020年オリンピックとパラリンピックの開催地に、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)を押さえて東京が選出されたのだ。会場にいた安倍晋三首相ら日本代表団は歓喜の声を挙げて跳びあがり、日全土に興奮の渦が広がった。 だが、あの歓喜をもたらしたのが、「オ・モ・テ・ナ・シ」の滝川クリステルの笑顔でも、ド下手な英語でプレゼンした当時の都知事、猪瀬直樹の奮闘でもなく、単なる裏金のおかげだったとしたら……。あれから2年半経って、英国でにわかにそんな疑いが強まっている。しかも昨年噴出したロシア陸上選手のドー

  • 韓国国情院がLINE傍受

    韓国国情院がLINE傍受 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日も巻き込まれた。 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」] 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 それ

    韓国国情院がLINE傍受
  • 「便器の王者」TOTO脅かすパナ電工の躍進

    便器といえば陶器製がまず頭に浮かぶが、これまで陶器メーカーのTOTO、INAXの2強がそれぞれ6割、3割を握っていた国内市場に、地殻変動が起きている。人口減、住宅着工減から市場全体が縮小する中、唯一成長している給水タンク・便器一体型のタンクレス・トイレ市場で、パナソニック電工が大躍進。業界初の樹脂製トイレ「アラウーノ」でシェア30%を獲得。INAX(30%)と肩を並べ、「便器の王者」TOTO(40%)をも射程内に入れた。 パナ電工のアラウーノは、上部の温水洗浄便座と下部の便器が、硬度を補強した有機ガラス系樹脂で一体成型されている。樹脂は陶器に比べて水垢(輪じみ)がつきにくいうえ、家電製品などと同様に金型で打ち抜くため、寸法精度が高く、便座と便器の隙間がほとんどできないのが特徴。陶器は土を固め、高温で焼き上げる過程で5%程度収縮するため、寸法精度が低く、便座と便器の間の隙間に汚れがたまりやす

    mk16
    mk16 2012/08/20
    節水を極めすぎた影響で、配管が詰まりやすくなるみたい(理由:便器より下の配管は節水向けに進化してない為)→http://anond.hatelabo.jp/20110214230635/なので、これからもパナ電工が有利。
  • 首を取ったFACTAは会見場締め出し:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2011年10月26日 [leaks]首を取ったFACTAは会見場締め出し なんて会社だろう。オリンパスは、菊川剛会長兼社長の退任(平取締役に降格)と高山修一専務の社長昇格をリリースした。火付け役の弊誌としては、会見に当然出席できるものと思った。 ところが、同社広報・IR室(南部昭浩室長)は、5時半から京王プラザで開かれる高山新社長の会見への弊社記者の出席を断った。会見場に入れるのは彼らがよしとするメディアだけで、FACTAはその中に入らないという説明だった。 おいおい、冗談かね。「招かれた」記者諸君、なぜFACTAが出席できないのか、新社長とこの広報・IR室長を問い詰めてほしい。オリンパスがそういう選別をするなら、こちらも容赦しない。 投稿者 阿部重夫 - 16:50 | Permanent link « 前の記事 | ブログトップ | 次の記

    mk16
    mk16 2011/10/27
    オリンパスは糞だけど、当記事の文末から漂うプロレス臭も酷いw
  • カプコンを脱藩した「鬼武者」稲船

    カプコンを脱藩した「鬼武者」稲船 叩きあげ創業者の使い捨て経営に、見切りをつけた。ゲームづくりの雄が挑むリベンジとは。 2010年12月号 BUSINESS 作家、村上龍がメルマガの編集長や電子書籍出版に挑戦するのはいい。でも、テレビ東京の経済人ドッコイショ番組「カンブリア宮殿」のキャスターはいただけない。悲しいかな、所詮は知ったかぶりだから、企業経営の質を見抜けないのだ。 8月2日放映の「駄菓子屋から世界企業へ 辻憲三」編がそうだった。間口3間から始まる立志伝。綿菓子製造器、改造パチンコ台、インベーダーゲームと三段跳びでカプコンを創業し、ファミコンゲームから「ストリートファイター」や「バイオハザード」などのヒットで、スクウェア・エニックスと並ぶ家庭用ゲームソフト大手(東証・大証1部上場)にのし上がった。 テレ東は6月にも「ワールドビジネスサテライト」で辻を持ち上げている。「作れば売

  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」

    産経新聞が苦境に立たされている。日ABC協会の調査によれば、1月の部数が204万部と前年同月比で17万部(7.6%)減少したのに続き、2月は187万部と、実に前年同月より30万8千部(14.1%)も落ちたのだ。2月は前月比でも17万部(8.
3%)減となり、社内には「このペースが続けば年内に100万部割れ」(幹部)との悲壮感が漂っている。もはや、非常事態と言わざるを得ない。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305

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