IMEのON/OFFをマウスポインタの形状で区別できるようにする常駐ソフト。たとえば“窓の杜”と入力するつもりが、IMEがOFFになっているのに気づかず“madonomori”と入力していた、といったミスをしがちな人にお勧め。IMEがONだと、文字入力時に表示される“I”形のマウスポインタ、いわゆるIビームが二重線で強調され“][me”のように表示される。さらに数秒たつと、文字入力で紛らわしくないよう“me”が消えて“][”のみになる。IMEがOFFになると標準的なIビームが表示されるので、視覚的に区別しやすいだろう。また、IMEがONのあいだはIビームだけでなく通常の矢印のマウスポインタにも“me”の文字が添えて表示される。なお、[Windows]+[半角/全角]キーで本ソフトの常駐は終了するが、マウスポインタを元に戻すにはWindowsを再起動するか、コントロールパネルからマウスポイン
わずらわしい配線などをすっきりさせるために、ワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードを利用している人もいるかと思われますが、マウスとキーボードを一体化させた上で、さらにゲーム機のコントローラー風のデザインにしたワイヤレスデバイスが登場しました。 操作の度に持ち替える必要も無くなるため、なかなか便利かもしれません。 詳細は以下から。 ゲームコントローラ感覚で操作ができる マウススティック付き ワイヤレスキーボードマウス Donyaダイレクト DN-WMKB17 [★] 上海問屋 - 本店 ユニークなパソコン周辺機器や携帯電話アクセサリ、メモリカードなどを販売する「上海問屋」のオンラインショップによると、本日からゲームコントローラ感覚で操作ができる「マウススティック付き ワイヤレスキーボードマウス」の発売を開始したそうです。価格は4999円。 これが「マウススティック付き ワイヤレスキーボードマ
マイクロソフト社から、Magic Mouseとでもいうしかないマウスが発売されるようです。その名もTOUCHMOUSE。 マウスの手を置く所は、静電容量方式のタッチパネルで、3本指までのジェスチャに対応しています。 通常のクリック、右クリックに加えて行うことができる操作は、 1本指 上下左右へのスクロール。2本指 左右に動かすとウィンドウの左右スナップ。上下に動かすとウィンドウの最小化と最小化されているウィンドウを開く。3本指 開いているウィンドウをサムネイルで並べて表示。(Exposeのイメージ。)1本親指 (ブラウザなどの)戻る、進む 気になるお値段は80ドル(約6600円)で販売開始予定は6月です。すでに予約も受け付けているそうです。気になる方はこちらから! [Microsoft] matt buchanan(原文/mio)
「マウス用」カテゴリーの人気ランキング おーとくりっか~ 座標を記憶できる自動クリックソフト 各クリック間隔の調整が可能 設定保存に対応(ユーザー評価:2.5) マウスふるふる 一定時間おきにマウスを小さく左右に揺らし、一時的にスクリーンセーバーやスリープモードへの突入を防止(ユーザー評価:4.5) 連打スイッチ クリックによる連打のON/OFFが可能な連打ソフト(ユーザー評価:0) マウスチャタリングキャンセラ マウスボタンのチャタリングを抑止する(ユーザー評価:4.5) MagRoleArrow マウスカーソル移動方向と速度の変更(ユーザー評価:4.5) 「操作関係」カテゴリのソフトレビュー Personal RPA - 個人レベルで誰でも簡単にルーチン業務を自動化できるリーズナブルなRPAツール KeyToKey 18.08.13 - キーボードやマウス、コントローラーの操作を自動化
Windows XP でマウス ポインタの加速を調節する方法 マウス ポインタをもっと速くしたい - 最高限度以上に Windows XP ではマウスのポインタ(カーソル)の速度は、コントロール パネルの「マウス」を使って調節できる。「マウスのプロパティ」ウィンドウの「ポインタ オプション」タブの「速度」欄で「ポインタの速度を選択する」のスライダを「速く」の方(右)に動かせば速くなる。 しかし、マウス ポインタを速くするためにこのスライダを右一杯に動かして最速に設定しても、なおポインタの動きが遅いと感じる場合がある。特に大画面のモニタ(ディスプレイ)をマルチ モニタで使用している場合、マウスやトラックボールを何度も動かしてポインタを移動させなければならないことがあり、フラストレーションを感じる。最近ではメーカー各社からマウスの解像度(マウスから PC に伝達される移動量の情報)が高く設定さ
長く使い込んだ古いマウスなどで起こる“チャタリング”と呼ばれる誤作動をソフトウェア的に修正できるソフト。マウスのチャタリングは、シングルクリックが勝手にダブルクリックになってしまう現象のこと。接点の劣化などによって発生し、通常は修理・交換が必要だが、保証期間が過ぎていれば素人が自分で分解修理するのも難しく、高額な修理費を考えればやむなく買い換える羽目になる。しかし本ソフトを使えば、常駐してマウス入力を監視し、クリック間隔が極端に短いダブルクリックをシングルクリックとして自動修正してくれる。マウスの左ボタンと右ボタンそれぞれについて、チャタリングと判定するクリック間隔をミリ秒単位で指定可能。また、クリック間隔での判定方式ではマウスドラッグに支障が出るような場合に、クリック後のボタンの状態から判定する方式を選択することもできる。手になじんだ愛着あるマウスなら、諦める前に本ソフトを試してみよう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く