ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは…
ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは…
2018年1月13日に行われたセンター試験で出題された、「ムーミン」に関する問題を描いた漫画が大変な人気となっています。「フィンランドが舞台なのか」をムーミンに直接聞くというものなのですが、「聞いてはいけないことを聞いてしまった」感たっぷり。ちょっと怖い……! 同センター試験で「ムーミン」に関する問題が出題されたのは、「地理B」。「ムーミン」がフィンランドと関わりの深い作品であると答える問題だったのですが(著者のトーベ・ヤンソンはフィンランド出身)、あまりに予想外な問題であったため受験者たちは困惑。ムーミン公式Twitterアカウントに意見する者が続出するなど、話題になりました。 そんななか、この問題を伝える一部の報道が「ムーミン」を「フィンランドを舞台にした作品」と表記。そこからだんだんと「ムーミンはフィンランド出身」と認識する人が現れ始めました。しかし、実際には「ムーミン」の舞台は架空
センター試験地理B「ムーミン」の問題が難解すぎて炎上 受験生の嘆きに、公式ツイッター「反省」 1 名前:名無しさん@涙目です。(東京都) [PE]:2018/01/13(土) 15:41:12.75 ID:g3P72O940 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験が13日、全国の695会場で始まった。「地理B」でアニメ「ムーミン」に関する問題が出題されたと、インターネット上で話題を呼んでいる。 スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」を例に、ノルウェーとフィンランドを舞台にしたアニメについて、フィンランドに関するアニメと言語との正しい組み合せを4択から選ぶ問題。アニメは「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」の2択、言語は「ヴァ コステル デ(いくらですか?)」「パリヨンコ セ マクサー(いくらですか?)」の2択。 「ムーミン」の原作者はフィンランドの作家トーベ・
CCCメディアハウスが刊行している男性向けカルチャー・ライフスタイル雑誌「Pen」から、「ムーミン完全読本。」と題して「ムーミン」を特集した2月15日号が発売されました。価格は650円(税込)です。 2月13日から日本で公開される映画「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」の見どころや、アニメの原作になった童話「ムーミン」の誕生秘話まで広く扱っています。「ムーミンやしきの間取り図」「ムーミン谷の地図」といった「ムーミン」作品の詳細な資料も。 「ムーミン」作品の誕生から、最新情報まで盛りだくさんの内容です 左「ムーミンやしきの間取り図」、右「ムーミン谷の地図」。断片的には知ってたけど、こうなってたんだなー 日本で放送されたアニメ「ムーミン」の昭和版と平成版の比較のほか、日本ではなかなか見る機会がない海外の「ムーミン」作品も取り上げています。「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」の監督を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く