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中東に関するmk16のブックマーク (107)

  • ガザ地区境界線に広がる、イスラエルの「自動殺傷ゾーン」 | WIRED VISION

    ガザ地区境界線に広がる、イスラエルの「自動殺傷ゾーン」 2008年12月 8日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国政府は、不法入国者を警戒するために、米国とメキシコの国境沿いに多数のセンサーを搭載した監視塔の列を設置し、限定的ではあるが成果を収めつつある。 一方イスラエルも、独自の国境監視塔を建設しているが、こちらの監視塔は、遠隔操作ができる自動機銃を備えている。 『Sentry Tech』(ハイテク歩哨)と呼ばれるこの監視塔は基的に、サイロの上に搭載された遠隔操作式の攻撃用設備だ。[イスラエルの退役大佐である]David Eshel氏は、『AVIATION WEEK』のブログ『Ares』で次のように説明している。 「敵対行動をしているとおぼしき標的を検知し、それがSentry Techにある武器の射程範囲にある場合、指定された標的を攻撃し殺

  • ガザ侵攻:リアルタイムの現地情報サイトと、過熱する情報戦 | WIRED VISION

    ガザ侵攻:リアルタイムの現地情報サイトと、過熱する情報戦 2009年1月 7日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman イスラム原理主義勢力『ハマス』が支配するガザ地区にイスラエル軍が侵攻を行なっているが、これに伴って、高度な情報戦も繰り広げられている。 イスラエルは自身のYouTubeチャンネルを開始し、マイクロブログサイト『Twitter』でも情報を発信している。『Jerusalem Post』の記事は、イスラエル国防軍の外国向けプレス担当責任者Maj. Avital Leibovich氏が「ブログ界とニューメディアはもうひとつの戦場だ」と発言したことを伝えている。 [ハマス支持者らが、動画内容が攻撃的であると申告したのを受け、YouTubeは12月30日にハマスによる攻撃動画を一時的に掲載中止にしたが、数時間後に「一部視聴者には不快な内容となってい

  • イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」

    エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部のラファ(Rafah)で、イスラエル軍の空爆後、モスクの背後から立ち上る黒煙(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【1月14日 AFP】イスラエル極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のアビグドル・リーバーマン(Avigdor Lieberman)党首は13日、イスラエル政府は第2次世界大戦で日を降伏させた米国の例に従うべきと発言した。 同国英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)電子版によると、リーバーマン氏は、テルアビブ(Tel Aviv)近郊のバーイラン大学(Bar-Ilan University)での演説で、「米国が第2次世界大戦で日に行ったのと同じように、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)と戦い続けなければならない」と主張した。

    イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」
  • イスラエルのしっぺ返し戦略 - マーケットの馬車馬

    The Economistの先週号と今週号の記事を読んでいて「うまいこと言うなぁ」と思ったのは、イスラエルの戦略をtit-for-tat戦略であると表現していた点だ。Tit-for-tat戦略というのは、何らかの交渉事において、「とりあえず最初は相手と協力を試み、相手に裏切られたらこちらも裏切り、相手が協力する限りはこちらも協力し続ける」という、ゲーム理論ではおなじみのしっぺ返し戦略の一種だ。単純な割に効果の高い戦略として知られている(注1)。 実のところ、これはイスラエルの「抑止力戦略」そのものだ。敵国から攻撃を受けたら、あらゆる手段を用いてでも、倍返し三倍返しで反撃する。それを学んだ敵国は「イスラエルを攻撃すると後が面倒だ」と、攻撃そのものを控えるようになる。(原則としてこれは自衛のための戦略であるという点に注意。)この観点から見れば、死者の数に著しい不均衡が生じるのは、もともとの戦略

    イスラエルのしっぺ返し戦略 - マーケットの馬車馬
    mk16
    mk16 2009/01/13
    こういう感情抜きの評論は好感が持てる。
  • 今のイスラエルを日本に例えてみると: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    イスラエルのガザ攻撃はガザの民間人を多数殺傷しているイスラエルが世界中から非難されまくってますが、個人的にはイスラエルの方が追い詰められているようにしか見えません。 今のイスラエルの置かれている状況を日で例えてみます。 (かなり乱暴なので細かい突っ込みは勘弁してください) ・北朝鮮が内部崩壊。 色々な事情で韓国北朝鮮を合併できず暫定政権が成立。 しかし今のイラクやアフガニスタンのようにその政権は国内をまともに統治できず北朝鮮は大混乱。 ・大混乱して希望の見えない北朝鮮ではネット等で反日世論が爆発。 北朝鮮から日に大量流入した出稼ぎ労働者のごくごく一部が日の都市部で自爆テロ。 ・相次ぐ北朝鮮人の自爆テロに日北朝鮮からの労働者移入を制限。 だがその措置により、日での出稼ぎ労働者からの送金に頼っていた北朝鮮の経済は破滅。 それまで、北朝鮮でたいした支持を受けていなかった反日テロ組織

    今のイスラエルを日本に例えてみると: MURAJIの戯れ言so-net blog版
  • もしも東京がパレスチナだったら…(1) - media debugger

    予定では昨日のエントリーの続きを書くつもりだったのだけど、ふと思いついて、「もしも東京がパレスチナだったら」というシミュレーションをすることにしました。バグ取りとはちょっと別のダイアログを出した方が、伝わりやすい人もいるだろうな、と。 最初に断っておきますが、このエントリーは未完成です。重要な内容が飛んでいたりすると思います。そもそも東京の地理がよくわからんし。気づいたことがあればコメント欄でデバッグしてくださいな。長期的に加筆・修正していきます。 占領ノート―一ユダヤ人が見たパレスチナの生活 作者: エリックアザン,Eric Hazan,益岡賢出版社/メーカー: 現代企画室発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/cp090101

    もしも東京がパレスチナだったら…(1) - media debugger
  • 高さ2.5kmのビル(当然ドバイ)

    申し訳ありませんが、先日世界一とお伝えした約1kmの高さの「Nakheel Tower」のことは、どうぞ速やかに忘れてください。 なんと高さ約2.5kmの高層ビルの建築が計画されていることがわかりました。場所はもちろんドバイ。あまりにも高いので、エレベーターが、垂直方向に時速200kmでぶっとばすという、新幹線みたいなことになっています。ビルの電力消費量も相当になることが予想されますが、そのほとんどを風力、熱エネルギー、太陽エネルギーでまかなうとのことです。 以下、より詳細を説明した写真を置いておきますので、ぜひご覧ください。 デザインもいけてるし、完成したら度肝を抜く建築物になることは間違いないですね…この金融危機の中で、完成するんですかね… [Luxury Property via Dark Roasted Blend] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・世界一

    mk16
    mk16 2008/10/31
    そのうち「ビルで出来た国家」が出現するぞ。