個人的に気になるワードをwitterのウィジェットに表示させて並べたサイト。時事ネタや世界情勢、インド音楽、格闘技など。
エジプト・カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)のデモ隊(2011年2月8日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED 【2月9日 AFP】ホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領の退陣を求めるデモが続くエジプトで8日、首都カイロ(Cairo)をはじめとする国内各地での参加者がデモ開始以来最大規模となった。 カイロのタハリール広場(Tahrir Square)でのデモには、米インターネット検索大手グーグル(Google)の幹部ワエル・ゴニム(Wael Ghoneim)氏も参加した。同氏はフェースブック(Facebook)のサイトを通じて反体制派に結束を呼びかけ、初回となる前月25日のデモの実現に深く関わった人物。その後12日間にわたり拘束されたあと、7日に解放され、デモに合流した。 群衆はゴニム氏を取り囲み、われわれの英雄だと称賛。同氏が「わた
常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日本政府をゆすっていました。 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh 「アフガン当局がタリバンと断定」してるので、日本メディアもそのまま書いてるケースが多いみたいです。軍閥ラティブはカルザイの顧問サバアウン大臣の、ヒズビ・イスラミ内の部下に当たり、カブールに事務所も持って、政府の人間として堂々と暮らしている人物なので、アフガン当局は事実を発表するは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く