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失敗とJRに関するmk16のブックマーク (2)

  • 架線切断 つなぎ目区間で再発車しショートか NHKニュース

    横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、首都圏の各線で運転見合わせが相次いだトラブルで、JRが原因を調べたところ、来は停止できない架線のつなぎ目の区間に電車が止まり、再び発車した際にショートが起きて架線が切れた可能性が高いことが分かりました。 JR東日が調べたところ、架線が切れた現場は「エアセクション」と呼ばれる架線のつなぎ目の区間で、電圧が異なる2の架線があるため、ショートを起こす危険性があるとして、来は停止できない区間だったことが分かりました。 しかし、4日夜は電車がエアセクションの中で停止したため、再び発車した際に架線と車両のパンタグラフの間でショートが起き、その熱で架線が溶けて切れた可能性が高いとみられています。 4日夜は、花火大会による混雑で電車に遅れが出ていたということで、運転士は「前の電車が見えたためブレーキをかけて止まりやすいところで停止させた。運転の制御システムがあ

    mk16
    mk16 2015/08/05
    人間が操作する限りミスが出るんだからエアセッションで止まれないようにしなきゃダメ。
  • 特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース

    22日正午すぎ、佐賀県白石町のJR長崎線、肥前竜王駅で、上りと下りの特急列車が同じ線路に向かい合わせに進入し、正面衝突する手前で緊急停止しました。JRによりますと、2の特急にはおよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 「かもめ19号」は正面衝突する可能性に気付いて、「かもめ20号」のおよそ150メートル手前で緊急停止しました。 JRによりますと、2の特急には合わせておよそ220人の乗客が乗っていましたが、けが人はいないということです。 この影響で2の特急は、現場で4時間近く立往生したままとなっています。 JR九州は現在、係員を現場に出して問題が起きた原因を調べています。

    特急×特急 正面衝突寸前で緊急停止 佐賀 NHKニュース
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