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居住空間に関するmk16のブックマーク (2)

  • 住む場所がなさすぎて、ついに排水管を住宅として販売。(香港)

    香港は世界有数の人口密集地。不動産の高騰も大きな問題になっています。 とにかく住む場所がない! 手軽でたくさんの人が住める集合住宅を作りたい! そんな切望から生まれたのは、「排水管に住んじゃおう」なんていう奇抜なアイデアでした。 ビルとビルの間にびっしりと詰まった排水管は圧巻の一言。当にここに住むの...? と思いきや、案外案外すっきりとした作りの住みやすそうな部屋になっています。 ファンタジー映画のような世界観ですが、香港の建築会社James Law Cybertectureによる「OPod」というマイクロ住宅です。 OPodは香港の地下の雨水排水管として実際に使用されている2.5mのコンクリートパイプから造られています。パイプの中には生活に必要なスペースを兼ね備えており、1~2人で暮らすことが可能です。 とても丈夫なコンクリート製のパイプなので、火災などで全焼する心配もなく、積み重ね

    住む場所がなさすぎて、ついに排水管を住宅として販売。(香港)
  • 軽トラ+98万円のキャンピングカー、安くて高性能で大人気

    中でも、爆発的に売れている車種がある。それは、軽トラックを利用したキャンピングカーだ。軽トラを改造し、居住空間を作ってキャンピングカーに仕立てたものである。 大阪・富田林市の安田さん夫は、夫の定年退職を機に軽トラキャンピングカーを購入。若いころに行った思い出の場所や、西国三十三ヵ所めぐりを楽しみにしている。夫婦で楽しむきっかけになればと、退職金などを利用して購入した。 軽トラを使うメリットは大きい。まずは費用が安いこと。通常のキャンピングカーは、安いもので450万円、平均700万円が相場だが、軽トラなら新車でも70~100万円。中古になると10万円前後からある。それを自分で改造すれば、格安でキャンピングカーを持つことができる。 軽自動車なので当然燃費は良く、自動車税も安い。小回りがきくので、大型のキャンピングカーでは行けない山道や荒れ地でも運転が可能だ。ここ数年、軽トラの性能は格段に向上

    軽トラ+98万円のキャンピングカー、安くて高性能で大人気
    mk16
    mk16 2017/11/18
    調べたら、窓とドアが住宅用ぽい。乗り物である以上、窓枠・ドア枠周りの応力集中問題が発生するけど、どう処理してるんだろう/併せて読みたい中古屋の辛口コラム→http://www.camperhouse.net/torakukya.html
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