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展示と2014年に関するmk16のブックマーク (2)

  • 零戦の里帰りがついに実現! - 2015年に航空ショー開催を目指す

    ゼロエンタープライズ・ジャパン(ゼロエンター)は9月1日、米Zero Eneterpriseが保有する零式艦上戦闘機(零戦)が2014年9月4日に横浜港に到着すると発表した。 この里帰りプロジェクトは、同社取締役の石塚正秀氏がCEOを務めるZero Enterpriseが所有するレストア済みの零戦を日に移し、飛行可能な状態のまま保存するというもの。当初は2013年秋の里帰りを目指していたが、さまざまな課題の解決に想定外の時間がかかったため、このスケジュールとなったという。 今後、ゼロエンターは、2015年の終戦70周年に向けて、地方自治体、民間でのイベント、航空ショーなどを開催することを目指しており、将来的には現在米国に所属している同機を日国内で永続的に維持保管できる方法を模索していく。 まずは、同機が輸送のために主要部品ごとに分解された状態で到着することから、機体の構造の細部まで確認

    零戦の里帰りがついに実現! - 2015年に航空ショー開催を目指す
  • “実体”のミクさんがいっぱい! 「初音ミク実体化への情熱展」開幕前にお邪魔してきました

    2014年1月31日から6月1日まで明治大学・米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催される「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱展」。ひと足先に準備中の展示スペースを訪ねてきました。 準備の真っ最中 スペースは米沢図書館の1階。フィギュアやぬいぐるみといったオフィシャルグッズ、ミクさんの歴史を紹介する年表、そしてボカロファンが電子の歌姫を現実世界に召喚しようと努力した証などを中心にした展示が行われています。 中には、ファンが新潟のお祭りのために作った巨大な「はちゅねミクの張り子」、等身大ミクロボット、ミクさんがプロモーションビデオで演奏している架空の楽器(通称「あの楽器」)など、実際に見るチャンスが限られているものまで。VR(仮想現実)ヘッドセットOculus Riftを使ってミクさんに会える「Mikulus」も体験できます。 想像以上の大きさ! 高さ2メートルの「はちゅねミクの張

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