タグ

日清食品とラーメンに関するmk16のブックマーク (2)

  • 日清「ラ王」が復活した今、あえて旧「ラ王」を食べてみた

    「日清史上最高傑作」という謳い文句がつけられた復活した日清ラ王をべてみたわけですが、その味は正直なところ没個性なもの。べた瞬間に「ラ王だ」とわかるようなものではありませんでした。 しかし、日清が追湯式を行ってまでリニューアルを断行したのには理由があるはず。ということで、実際にリニューアル以前のラ王をべて、新しいラ王と比べてみることにしました。 レビューは以下から。 これがリニューアル直前のラ王。生タイプであることを前面に押し出しています。 赤いラベルのしょうゆ味。 原材料。新しいラ王は「即席カップめん」、旧ラ王は「生タイプ即席カップめん」。 1あたり451kcalです。 オレンジ色のラベルはみそ味。 原材料。 1470kcal。 新ラ王ではしょうゆと合体した、緑ラベルのとんこつ。 原材料。 1あたり421kcal。 まず、それぞれふたを剥がし、かやくや液体スープを取り出します。

    日清「ラ王」が復活した今、あえて旧「ラ王」を食べてみた
    mk16
    mk16 2010/09/09
    >今回のリニューアルで、ラ王がただのインスタントラーメンになってしまったのが残念でなりません……。
  • カップヌードルのあの肉が今も食べられる!? - エキサイトニュース

    日清「カップヌードル」が「新・うまい! カップヌードル」をコンセプトにリニューアルされ、従来の肉から新開発の角切りチャーシュー「コロ・チャー」に変わったのは、昨年4月。 通称「謎肉」とも呼ばれる独特のお肉、正式名称「ダイスミンチ」に別れを告げて1年以上の時が経つわけだが、今もなお、「あの肉がべたい!」と切望するファンはけっこう多い。 そんななか、「あの肉が今でもべられる」として、ネット上などの一部ファンの間で注目されている商品があることをご存知だろうか。 それは日生活協同組合連合会の「コープヌードルしょうゆ味」だ。 名前からわかるように、コープで売られている商品なのだが、「日清カップヌードルに比べて、麺が少しやわらかい」などと、当然ながらその差異を指摘する声は数あるものの、「肉」に着目すると、確かに従来の日清カップヌードルの「謎肉」と呼ばれていたものにかなり近い気はする。 ちなみに、

    カップヌードルのあの肉が今も食べられる!? - エキサイトニュース
  • 1