1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:布袋モデルを塩ビ管で再現する > 個人サイト webやぎの目
デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ
50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZ(DPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:セレブキャタピラー > 個人サイト webやぎの目 ネットに載せる写真が影になるのなら、最初からそこに影のような板があればいいのだ。そうすれば ”そこにいたんだけど、ネットに載せるので影にした” ように見えるだろう。 手順は 1. 板を切り抜く 2. グレーに塗る 3. 一緒に写真に撮る 書いてみたらインスタント焼きそばよりも少ない手順である。 板を切り抜くにしても本物のタレントの影を使うのはよくないので、自分でポーズをとった。
デイリーポータルZの初期の人気記事に「納豆を一万回混ぜる」というものがある。メレンゲのような状態になった納豆はカニミソの味がするという衝撃的な記事であった。 よそのサイトからもリンクされることが多い記事である。 あれから6年。より多くの数に挑戦すべきではないだろうか。 10万回だ。1万回の向こう側の納豆はどうなっているんだろう。
さいきんよくQRコードを目にする。白と黒のドット模様で、携帯のカメラで読み込むと文字が出てくるあの記号だ。 あれ、ごはんとのりでもでもできるんじゃないか。のり弁だ。ハイテク ミーツ お弁当。のりの形でおかあさんがメッセージを伝えることも可能だろう。 「オカアサン サイコン シマス」 QRコードならこんな言いにくいことだってさらっと言える。目指せ真のユビキタス社会。QRのり弁を作ってみました。(林 雄司) ※「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。 拡大して眺めてみた URLを埋め込んだQRコードを作成した。よく見てみると一辺が25ドットだ。つまり25×25=625個の点があればQRコードを作ることができる。 わかりやすくQRコードを25センチ四方に拡大してみる、1ドットが1センチ四方だ。 ちなみにこの25センチのQR コードでも携帯で読み取り可能だ。
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