【ワシントン=共同】太平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に米兵6人が星条旗を立てる瞬間を撮影した有名な写真に写っている米兵の一部が、これまで特定されていた人物とは異なる可能性があるとして、米海兵隊が調査を開始した。AP通信が3日報じた。写真はAPのカメラマンだったローゼンソール氏が1945年2月に撮影。歴史に残る瞬間を捉えたとしてピュリツァー賞を受賞し、海兵隊の戦争記念碑のモデルになった。6人の
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