さかえたかし @sakaetakashi051 本格ミステリ・TRPG・声優ラジオ・ライトノベル好き。好きな作品は「死体は眠らない」「レイトン・コートの謎」「幽霊の2/3」「銀河英雄伝説」。同人誌『赤川次郎アーリーデイズ』を発行。 kakuyomu.jp/works/11773540…
勝郎 @katsurohan 漫画家。かつろうって言います。 週刊少年サンデー「ビグネス参式」全3巻 リポスト多いので迷惑でしたらリポストオフにしてください。 https://t.co/NRvlTd2rbT 勝郎 @katsurohan 最後まで読んでくださってありがとうございます! 1月18日に連載中の「ビグネス参式」の第1巻が発売します、そちらもよろしくお願いします!!!! ↓予約もできます! amzn.asia/d/5JurVGY
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この記事は、しんざきの最近の最推し漫画である『峠鬼(とうげおに)』の魅力について皆さんに語り倒し、ついうっかり記事を読んだ人に単行本をポチらせちゃおうという意図のもとに書かれた我田引水記事です。しんざきが個人的なわがままで書かせていただいているだけで、依頼を受けてのPR記事とかではないです。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki いや、もちろん皆さま、趣味に仕事にスポーツにSNSにと、大変お忙しいということはよっく分かるんですよ。なかなか漫画読む時間もとれないですよね。分か
イラストを制作したのは中学生で将棋のプロ棋士になった少年の成長や葛藤を描きアニメや映画にもなった漫画「3月のライオン」の作者、羽海野(うみの)チカさんです。 羽海野さんは20年以上前に愛読していたブログの運営者が、新型コロナウイルスの治療や対策にあたっている国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師だということに気づき、4月17日、インターネットのツイッターに、これまでのいきさつや新型コロナウイルスと最前線で戦っている忽那さんを気遣う思いを投稿しました。 「20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなってでも何年経っても気になって時折、ペンネーム等の断片で検索をして その後お医者さんになられていて」 「なぜわかったのかよく自
手足をのばしてパタパタします。なんだかお祝いの言葉やら ホントか?という疑いの言葉ありがとうございます ほんとです 付き合ったら結婚してあたりまえなんです
2014年05月10日08:00 作者の画力の上達が半端ない漫画 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/09(金) 21:02:25.68 ID:RGooAfOS0.net アゴなしゲンとオレ物語 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399636945/ 【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?『録音テープ・助けて』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4673523.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/09(金) 21:02:53.24 ID:jP6ZB0px0.net エルフェンリート 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/09(金) 21:03:09.53 ID:
2014年02月13日06:00 【ネタバレ注意】 マンガ史上『最も綺麗な終わり方した作品』ってこの中のどれかだよな? Tweet 1: ナガタロックII(岡山県):2013/12/17(火) 21:16:04.23 ID:xe/6dGBF0 【ネタバレ注意】マンガ史上『最も綺麗な終わり方した作品』ってこの中のどれかだよな? 「トラウマになるぐらい後味が悪かった映画」のタイトルを教えて http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4618440.html ▼うしおととら ▼鋼の錬金術師 ▼魔人探偵脳噛ネウロ ▼神々の山嶺 ▼ぼくらの ▼きまぐれオレンジ☆ロード ▼クロノクルセイド ▼さよなら絶望先生 ▼DEATH NOTE ▼BAMBOO BLADE ▼あしたのジョー http://matome.naver.jp/odai/21387107052659
Akira (Part1)KCデラックス 11 前から怪しいとは感じていて、でもなかなか検証できないことってありますよね。俺にとっては大友克洋の『AKIRA』に関して前から「あれは、ひょっとして」と思っていて、でも誰もそのことを指摘してないし、作者もそれについて一言も触れていないので、なんというかムズムズしていたことがあるんです。 いや『AKIRA』のビジュアルの元ネタについての疑問なんですけど。やはり木村恒久だと思うんですけどねえ。そう考えている人、他にもいませんかね? 木村恒久というのは、僕の世代より上のアート好きには懐かしい名前だと思うんですが、60年代から70年代にかけて、ひたすら「都市崩壊」のイメージをフォト・モンタージュの手法で表現し続けていた芸術家です。 左は木村さんの代表作「ニューヨーク水没」を表紙にした作品集なんですけど。正式タイトルが『都市はさわやかな朝を迎える』。70
こんなサラリーマン金太郎はイヤだ! こんにちは、J君です。前回のリストラマンガ「55歳の地図」に引き続き、忍び寄る肩たたきの恐怖に怯えながらの更新です。 課長 島耕作が翌月には派遣 島耕作になっていてもおかしくないという未曾有の大不況を生き抜くためのリストラマンガ第二段は、本宮ひろ志先生の「まだ、生きてる・・・」をご紹介したいと思います。いよいよもって切実なタイトルですね。「まだ生きてる」ってことは、「もうすぐ死ぬ」ことの裏返しとも言えます。うわっ、レビュー前にすごく気持ちがブルーになってきた。レビューするのやめようかな・・・。 本宮ひろ志先生といえば、ご存知「サラリーマン金太郎」シリーズの作者でもあるわけですが、「サラリーマン金太郎」がサラリーマンのサクセスストーリーを描いた作品なら、この「まだ、生きてる・・・」はその真逆。サラリーマンの悲惨な末路を描いた作品といえます。サラリーマンおけ
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