【画像】 平安時代の落書き(似顔絵)を発見 漫画のようにデフォルメされたパーツや表情 Tweet 1:鳶職(栃木県):2010/08/13(金) 07:59:19.39 ID:FKZTilV0 遊び心おおらか 平安の落書き初公開へ 奈良・当麻寺 当麻(たいま)寺(奈良県葛城市)の綴織(つづれおり)当麻曼荼羅(まんだら)(国宝)を 納めた当麻曼荼羅厨子(同)から昭和33年に見つかりながら、寺内に収蔵されたままだった、 男性の横顔が墨で落書きされた敷板が同市歴史博物館で初公開されることになり、 12日、報道陣に公開された。 厨子が制作された平安時代初期のものとみられ、同館は「仕事仲間を描き封印したのでは」と 推測。13〜16日に公開される。 厨子は高さ約5メートル、最大幅約6.9メートルで国内最大級。解体修理中、本体下の 柱の敷板(長さ約40センチ、幅約10センチ)に男性2人の横顔が上下に落書