INASOFT 管理人のひとこと フリーソフトダウンロードサイト「INASOFT」の管理人 矢吹拓也 が日々の「ひとこと」を語るページです。 2021年1月1日より、旧ブログ(blog.inasoft.org)からお引越ししました。 ・INASOFT Webサイト: https://www.inasoft.org/ ・管理人のふたこと(長文記事/寄稿文): https://www.inasoft.org/talk/ 2022年7月下旬より再び本業多忙化してきているため、更新頻度は落ちます。 [2022/7/24 19:32] 昨日も触れました通り、今日は解決に足掛け3年を要した連続誤検知事件発生から10年の節目ですので、振り返りというか、現状についてお話をさせていただくことにします。明日以降は、少し抑えめの更新ペース(というか本来あるべき更新ペース)にしたいと思います。 2012年5月に発
PCデポの光回線の解約料が鬼畜すぎると話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [CN]:2017/12/05(火) 17:40:40.17 ID:L9iqqfWM0 戸建ての光回線契約 月5,500円、一見他社と変わらない金額に見えますが、 https://i.imgur.com/HIOzaOb.png ある方が解約しようと店舗に行ってびっくり…なんと71,000円の解約料を請求されます。 https://i.imgur.com/uDFGSOG.jpg 中途解約の違約金が鬼畜仕様すぎる。。。 https://i.imgur.com/ElsZJwJ.png 超高速インターネット o'zzio光 https://www.pcdepot.co.jp/products/ozziohikari/ o'zzioはPC DEPOT corporationのオリジナルブランドです 実際
アメリカンコッカ―・のあんちゃん&お空の3ワンコ(もん・らん・コロン)元繁殖犬”のあんちゃん” 5歳で我が家にやってきました♪ 天然&自由人でおちゃめなのあんちゃんと、 お空に旅立った3ワンコ(もん・らん・コロン)が登場します。
PCデポで被害にあったという人が話題になった。 http://togetter.com/li/1012230 機械本体の分割払いの解約では? とも思ったのだが、 ネットで調べてみたところ、この会社はまさしく詐欺会社であるという評判・証言が集まった。 ────────────────────── まず、話を始めるに当たって、沿革から言おう。Wikipedia から引用する。 株式会社ピーシーデポコーポレーション(英: PC DEPOT Corp.)は、神奈川県地盤の、パーソナルコンピュータなどを主に取り扱う家電量販店・パソコンショップである。東証1部上場。 神奈川県および東京都を中心に、全国に65店舗(2010年12月3日現在)展開しているが、近年ではスクラップアンドビルドを繰り返している。 1994年創業。 この会社は神奈川県を主体として、当初は中古パソコンやパーツなどを扱って、パソコン通
中国大手PCメーカーLenovoのPCに、AdWareが混入していると海外で話題になっています。このような報告は2014年半ばからあり、そうした疑惑が現在、表面化している形です。 The Next Webによれば、「SuperFish」という名のAdWareが、Lenovoの個人消費者向けノートPCにインストールされているとのこと。このソフトの挙動は、ユーザーの許可なく、Google検索などのウェブサイト上にサードパーティの広告を表示するというもの。影響をあたえるWebブラウザーとしてInternet ExplorerおよびGoogle Chromeの名が挙がっています。 このソフトは電子証明書をインストールして、SSL含む全ての通信に、プロキシーで割り込むことができるとのこと。これにより「MITM攻撃(man-in-the-middle=中間者攻撃)」と呼ばれるサイバー攻撃を仕掛けること
バッファローの無線ルーターの更新プログラムにウイルス ネットバンクの情報筒抜け状態に 1 名前: リキラリアット(大阪府)@\(^o^)/:2014/06/03(火) 10:30:15.94 ID:xRtgFKYL0.net パソコン周辺機器メーカー大手・バッファロー(名古屋市)製の無線LANルーターのプログラムを更新すると、インターネットバンキングのIDと暗証番号を盗み取られるウイルスに感染することが分かった。 800人以上が更新ファイルをダウンロードしており、同社はパソコンからファイルを削除するよう呼び掛けている。 同社によると、5月27日午前6時頃から、無線LANルーターやハードディスクなど同社製の周辺機器の機能を更新するファイル10個が改ざんされ、ウイルスを仕込まれた。同日午前6時〜午後1時の間に更新ファイルをダウンロードし、実行するとウイルスに感染し、利用者がその状態でネットバン
連続飛び降り自殺で労働環境が取り沙汰されたFoxconnも真っ青。電化製品のサプライチェーンをアフリカの原料産出国まで遡ると、そこはまさに地獄絵です。 ニューヨーク・タイムズに27日、ニコラス・D.・クリストフ記者が「Death By Gadget(ガジェットによる死)」と題する論説記事を書き、コンゴ大量虐殺に電子産業がどう関わっているか、伝えました。 コンゴの戦いほど野蛮な戦いは私も報じたことがなく、悪夢のように頭を離れない。コンゴで私が目にしたのは手足を切断された女性たち、 親の肉を食べるよう強制された子どもたち、レイプされ体内まで破壊された女の子たち。軍閥の長は、タンタル、タングステン、スズ、金を含有する鉱石を売って、略奪の資金の一部に充てている。例えばコンゴのタンタルは、携帯電話やコンピュータ、ゲーム機器のコンデンサ(蓄電器)の製造に使われるものだ。 東コンゴは「世界のレイプの首都
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