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科学・学問と医療に関するmk16のブックマーク (7)

  • 虫歯にならない歯をつくる新分子「Keep 32」誕生

    歯のケアが永久に変わる大発見! 「虫歯にならない歯をつくる新分子」が見つかりました。 名前は「Keep 32」―その名の通り、32ある永久歯を永久にキープし、虫歯をつくるバクテリアをたった60秒で殺菌できる驚異(脅威?)の分子です。 2005年から研究を続けているイエール大学研究員のホセ・コルドバ(José Córdoba)氏とサンティアゴ・デ・チレ大学のエーリッヒ・アストゥディージョ(Erich Astudillo)氏がやっと辿り着いたものなのですけど、両氏曰く、歯磨き粉、マウスウォッシュ、軟膏など歯のケア用品はもちろんのこと、口でくちゃくちゃやる飴とかガムに混ぜてもオッケーなのだとか。 なんでもいいから口の中に60秒置いとけば、あの憎たらしいミュータンス連鎖球菌がきれいサッパリ消え、その後は何時間も虫歯の心配なく暮らせるのです。 ふたりは最初の5年で売上目標5億ドルという野心的ビジネ

    虫歯にならない歯をつくる新分子「Keep 32」誕生
  • 世界的権威「今後25年で寿命は1000歳になる」 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! なんか憑かれた速報

    長寿遺伝子をオンにする生き方 (青春新書INTELLIGENCE) 1: 【東電 76.1 %】 (catv?):2011/07/06(水) 19:55:14.69 ID:eG+X3m9k0● その昔から、不老不死は人類の夢である。世界各国の古い文書に、生命の永遠を夢見たさまざまな物語が記されている。 そのようなことは現実的に可能なのだろうか? 英国の科学者が寿命に関して、大胆の予測を立てている。それは今後、150歳の誕生日を迎える人が大勢現れ、 25年先には1000歳まで生きることも可能のなるとしているのだ。 この予測は、老化の戦略的予防を考える「StrategiesforEngineeredNegligibleSenescence(SENS)」の オブリー・デ・グレイ博士によるものだ。彼は老化防止や若返りの権威であり、 過去に寿命に関する発表を多数行っており、学会でもそ

    mk16
    mk16 2011/07/06
    寿命だけ伸ばすのは問題。思考の固さをほぐす処方と同時でないと、社会問題になるぞ。国民全員に適用したら、文化がノスタルジーの堂々巡りで淀んで腐臭が漂ってくる。
  • 不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上

    by tk-link 「エリクサー」と聞くとFINAL FANTASYシリーズに登場する回復アイテムを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、その元ネタは錬金術における不老不死の薬。不老不死というのはあくまで伝承に過ぎなかったのですが、細胞の老化を逆行させることのできる薬品が開発されたことで、物の「エリクサー」を生み出される可能性が浮上してきました。 The forever young drug: Scientists make sick and ageing cells healthy again | Mail Online 米国政府の健康研究所に所属し、ヒトゲノムを解読したCollins博士は、全身の老化が異常に進行する早老症疾患で、12歳までに老衰により命を落としてしまうことの多いハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群の子どもたち3人の皮膚細胞を用いて「rapamycin」と

    不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上
  • 東海村臨界事故 - 被曝治療の記録 - ‐ ニコニコ動画(原宿)

    google動画より転載。福島県在住なので、最悪の事態だけは免れてほしい… mylist/21760088

  • 古代エジプトのミイラがはめていた世界最古の義足

    エジプトでミイラとともに発掘された、人間の足のつま先の形をした2つの「義足」。イギリスで行われた実験により、これらの義足が単に外見を補うだけでなく実際に歩行を助ける実用的な義足だったことが証明され、世界最古の義肢であることが明らかになっています。 これまで世界最古の義肢とされていたのはイタリア・カプアで発見されたローマ時代の義足「Roman Capua Leg」(紀元前300年ごろ)なのですが、このエジプトの義足はそれより数百年も古いとのことで、古代エジプトの医学の先進性を裏付ける発見と言えそうです。 詳細は以下から。Mummies’ false toes helped ancient Egyptians walk (The University of Manchester) マンチェスター大学のエジプト学者Jacky Finch博士は、右足の親指を失った2名の被験者の協力を得て、サルフォ

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  • イチゴから抗癌剤をつくる技術を産総研らが開発!

    抗癌剤を含んだイチゴ!? 産業技術総合研究所、北里研究所らが、遺伝子組み換えによって、抗がん剤などとして用いられるタンパク質「インターフェロン」を含むイチゴをつくる新技術を共同開発したとのこと。年内にも医薬品として承認申請出来るよう準備を進めているそうです。実用化されれば、高額なインターフェロンが1~2けた安価に提供される可能性がでてきます。 イチゴの葉の組織の細胞に、微生物を使ってインターフェロンをつくる遺伝子を送り込み、その細胞を再生させ、イチゴを栽培。収穫されたイチゴに高濃度のインターフェロンが確認されたそうです。動物実験によってその効果も実証済みとのこと。ちなみに現在は、細胞培養や遺伝子組み換えを行った微生物などによってインターフェロンを生産しています。 イチゴちゃんから抗癌剤...。その発想に驚きです。ってか、何で他の野菜ではなくて、イチゴちゃんなんでしょうね? イチゴから抗がん

    イチゴから抗癌剤をつくる技術を産総研らが開発!
  • がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています!

    がん治療に新たな光! がん細胞を内部から死滅させる「奇跡の細胞」が発見され注目されています! 2010.11.19 21:007,158 これは凄い発見です。 林原生物化学研究所の発表によれば、同研究所が2006年に発見した臍帯血(へその緒の中にある血液)由来の「HOZOT(ホゾティ)」という細胞に、癌細胞だけを選んで侵入し、内部から死滅させる性質があることを確認したとのことです。HOZOTは、免疫系のかなめであるT細胞であるため、癌細胞を殺す作用と、免疫抑制作用の2つの特徴を持つ、まったく新しいタイプのヒト血液細胞なのです。 HOZOTは癌細胞だけを好んで、その中に積極的に侵入します。正常な細胞には侵入しません。 そしてHOZOTは侵入した癌細胞を道連れに死ぬのです。 この細胞侵入現象によって引き起こされる抗癌メカニズムは全く新しい細胞障害機構と考えられます。まさに奇跡の発見ですね。癌や

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