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算数と言葉に関するmk16のブックマーク (2)

  • 掛け算順序問題の画期的な解決方法 - novtanの日常

    これはさすがになーと思って読んでたんだけどね。 ウサギが3匹います。耳の数はいくつですか?で、2x3=6 答え6つ と書かないとだめです。3x2だと、耳が3つあるウサギが2匹という事になっちゃいます。これが、かけられる数とかける数の概念。 RT @DocSeri: @iina_kobe 2013-11-20 12:58:34 via ついっぷる なんでここまで国語的な順序問題にこだわるのかという問いについての答えって「考え方があっているかを計るため」だというものだと記憶しているんだけどさ、それならいっその事、適当に書いてたまたまあってたとの弁別をするためにも徹底的に順序に拘るための回答を求めればいいじゃないかって思うんだよね。 つまり、回答に単位を書かせたらどうかな。 2耳(耳の単位ってなんだろうw)×3羽でも3羽×2耳でも答えを6耳って書けば正解。 2耳×3羽=6耳 3羽×2耳=6耳 の

    掛け算順序問題の画期的な解決方法 - novtanの日常
  • 教科書会社のトップ「東京書籍」に言わせると、「5×3≠3×5」らしい。 - 小学校笑いぐさ日記

    最初に追記。 この記事は、他所から参考資料としてリンクされてたりするので残してありますが、筆者は、もうこの問題について「順序あり」「順序なし」双方が 「順序がある/ないのは当然だろうそんなことも知らないのか」 的態度を見せるのに辟易しています。 件について熱心に議論している方は他所にいますので、どうぞ議論はそちらでしていただくようお願いします。 (「貴君と議論をするつもりはない、意見表明をしているだけだ」とのたまった方も過去にいましたが、そういうのはご自分のブログ等でお願いします) 前置き。 先頃はてな界隈で話題になっていた「3×5≠5×3なのか?」の話。 このたった一枚の画像が、擁護しようとする一部学校関係者と、小学生時代のトラウマを刺激された一部はてなーの間で猛烈な論争の種になっていたようです。 はてなー、学校関係者、両方の端くれである私も、久しぶりに小学2年生の指導書を借りて、あれ

    教科書会社のトップ「東京書籍」に言わせると、「5×3≠3×5」らしい。 - 小学校笑いぐさ日記
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