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給湯器に関するmk16のブックマーク (3)

  • ノーリツ製の給湯器リモコンをPCからNode.jsで操作する(ECHONET Lite)

    こんにちは。 久しぶりに帰省したところ、実家の給湯器のリモコンがIoT対応の製品 RC-G001MW-2 (ノーリツ)になっていました。これはハックしなければならないと思っていじってみたところ、HEMS向けの機能を利用することでわりと容易に制御できたので記事にしてみた次第です。 (画像:ノーリツ公式サイトより) 成果物のコマンドラインツールはnpmに公開しているので、同じモデルや同一プロトコルに対応した給湯リモコンをお持ちの方は実験できるかもしれません(詳細は記事末尾参照)。 HEMS HEMS (Home Energy Management System)とは宅内のエネルギー使用量を管理・可視化する装置です。昨今のIoT対応家電はHEMSとの連携が前提になっているものも増えているようです。 ECHONET Lite HEMSのために国内で策定された通信規格がECHONET Lite(エコ

    ノーリツ製の給湯器リモコンをPCからNode.jsで操作する(ECHONET Lite)
  • 給湯器などの劣化 5年間で2人死亡 10年目安に点検を | NHKニュース

    風呂や台所などに取り付けられたガス式や石油式の給湯器などのうち、10年以上使っている製品の事故が相次ぎ、この5年間で2人が亡くなっていることから、NITE=製品評価技術基盤機構は10年を目安に点検するよう呼びかけています。 特に深刻なのが内部にゴミがたまって不完全燃焼を起こすケースで、この5年間に一酸化炭素中毒で2人が死亡しています。このほか、配管のつなぎ目からガスが漏れて引火したり、配線が切れてショートし火災につながったりするなど、購入した時には問題がなくても、部品の劣化などによって事故になるケースが相次いでいるということです。 こうした製品は「特定保守製品」として、メーカーが、登録した利用者に点検の時期を知らせる制度がありますが、登録する人は38.7%にとどまっているということです。 NITEリスク評価広報課の穴井美穂子課長は「点検には費用がかかりますが、事故を防ぐために製品を登録し、

    給湯器などの劣化 5年間で2人死亡 10年目安に点検を | NHKニュース
    mk16
    mk16 2017/10/26
    酸性雨で劣化が早まってる場合もありそう。
  • 神戸製鋼グループ会社 データ改ざんし強度偽装 | NHKニュース

    大手鉄鋼メーカー「神戸製鋼所」は、グループ会社が家電などのバネとして使われるステンレス製の製品についてデータを改ざんし、JIS=日工業規格の強度を満たしているように偽装して出荷していたと発表しました。 発表によりますと、この会社では家電や給湯器などのバネとして使われるステンレス製の製品を生産していますが、JIS=日工業規格で定められた、引っ張った際の強度を満たしていないのに、データを改ざんして強度を満たしているように偽装して出荷していたということです。 これは、社内での点検の結果、明らかになったということで、記録の残っている平成19年4月から先月までに出荷した55.6トンで改ざんを行っていたということです。 会社側では、不良品を減らすために品質保証の担当者の間で改ざんが続けられたのではないかとしていて、近く、外部の有識者などからなる調査委員会を設置し、原因を究明するとともに、再発防止策

    神戸製鋼グループ会社 データ改ざんし強度偽装 | NHKニュース
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