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考古とエジプトに関するmk16のブックマーク (3)

  • 古代エジプト民が残した「メモ帳」を大量発見! 書かれていた内容とは? - ナゾロジー

    エジプト北部にあるアスリビス(Athribis)遺跡で、過去最大規模となる古代エジプトの”メモ帳”が大量発見されました。 これは「オストラコン」と呼ばれる、陶器のかけらに文字を書いたもので、計1万8000点が回収されています。 発掘調査に当たったテュービンゲン大学(University of Tübingen・独)は、これらの断片から2000年以上前の日常生活が明らかになる、と述べています。 古代エジプトの人々はどんなことをメモしていたのでしょうか? Mehr als 18.000 Tonscherben dokumentieren Leben im alten Ägypten https://uni-tuebingen.de/universitaet/aktuelles-und-publikationen/pressemitteilungen/newsfullview-pressemit

    古代エジプト民が残した「メモ帳」を大量発見! 書かれていた内容とは? - ナゾロジー
  • ツタンカーメン王のミイラ、自然発火で燃えていた 英研究

    エジプト・ルクソール(Luxor)の「王家の谷(Valley of the Kings)」で、全身を覆っていた布が取り去られ姿を表したツタンカーメン(Tutankhamun)王のミイラ(2007年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ben CURTIS 【11月11日 AFP】古代エジプト王朝のツタンカーメン(Tutankhamun)王の遺体は、ミイラ化の不手際による自然発火で燃えていたとする英科学者らの研究結果が10日、英テレビ、チャンネル4(Channel 4)ドキュメンタリー番組「Tutankhamun: The Mystery of The Burnt Mummy(ツタンカーメン:焼けたミイラの謎)」として放映された。 エジプト学者のクリス・ノーントン(Chris Naunton)氏と法医学者らから成るチームは、若きファラオ(古代エジプト王)だったツタンカーメンに「仮想検視」

    ツタンカーメン王のミイラ、自然発火で燃えていた 英研究
  • 1700年前のエジプトの子どものミイラ、CTスキャンにより女装した男の子と判明

    1878年からイギリスの博物館に収蔵されていたものの、その性別も年齢も幼くして亡くなった理由もわかっていなかったという、エジプトの子どものミイラ。1980年代にX線撮影により脳内出血が死因と判明し、他殺も疑われていたそうです。 昨年行われた調査により、ミイラは女性を表すシンボルのついた布にくるまれ、女性用の胸当てや腕輪などを着用していることがわかっていたのですが、先日行われたCTスキャンにより、実は女の子の服を着せられた男の子であることが判明し、死の状況も明らかになっています。 詳細は以下から。Egyptian mummy was boy dressed as girl, 3D scan reveals | Mail Online 幼児のミイラはエセックスのSaffron Walden Museumに展示されていて、博物館の記録によると、元ケンブリッジ市長のFrederic Barlow氏

    1700年前のエジプトの子どものミイラ、CTスキャンにより女装した男の子と判明
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