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軍事とnorth koreaに関するmk16のブックマーク (2)

  • トランプは日韓で多数が死ぬと知りつつ北朝鮮に「予防攻撃」を考える

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 米国上院、共和党

    トランプは日韓で多数が死ぬと知りつつ北朝鮮に「予防攻撃」を考える
  • Google Earthで見る北朝鮮の対空防御網

    by cliff1066 Google Earthのサービス開始当初、軍事施設があまりにも鮮明に写っている画像が多かったことから、各国政府が懸念を表明するなどちょっとした騒ぎになりました。このような画像は一昔前なら絶対に表に出ることはなかったのですが、最近では一般人の中にそういった画像を利用し、北朝鮮の対空砲や迫撃砲などの配備状況をつぶさに調べ公開している人もいます。 詳細は以下。 Planeman's Military Analysis: North Korean Capital - dissecting the defences ■対空砲 北朝鮮の首都、平壌の周囲には活動している対空砲サイト(陣地)が420以上存在します。これは対空ミサイルサイトや移動式の対空砲を設置するエリアを含みません。つまり、今のところ平壌は世界で最も堅固に守られた首都と言えるでしょう。 Google Earth

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