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遭難に関するmk16のブックマーク (8)

  • 山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)

    5/1(金)畑薙第一ダムのゲートにある登山事務所へ登山計画書を提出 当初聖岳東尾根を登るつもりであったが、雪が少ないとのことで、夏道で茶臼岳経由へ変更。 16:25〜35 茶臼岳 快晴 茶臼小屋宿泊 5/2(土) 6:20〜35上河内岳 快晴 9:45  小聖岳 曇 聖岳南斜面の急登は氷のように堅い雪の一枚バーンになっており、ピッケル1とのアイゼンの前爪で2点確保でバランスをとりながら、必死で登る。つま先がかかる深さ5cmくらいのかなり大股のカッティングあとがあり、これを伝っていくが、荷物が30kg近くあって重く、バランスをとるのが大変でめちゃくちゃ緊張し疲労困憊した。 11:00〜15 聖岳 霧で雪も降り始め強くなってきたため先を急ぐことにして、不十分な休憩で出発。 11:30 兎岳への稜線の南西側は崖になっているため、北東よりの急斜面をトラバースしながら下っていたが、山頂での休憩がた

    山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)
  • R氏について (遭難顛末記より) - yuconさんの日記

    先週の“遭難顛末記”については一人でも多くの方に読んでいただくという目的はある程度達せられたように思います。今後もより多くの方の目に触れることを希望します。私の希望はそれ以上でも以下でもありません。 ところで、文中に登場する「R氏」について、色々な憶測が飛び交っており「幻覚か?」や「鈴鹿の魔物」ひどいものは「Nさんの・・・」と言うようなこともあり、事態収拾のために説明します。 「R氏は実在します。」根拠は、同行中の会話等で以下の情報を得ています。 ・7/7に伊吹山の北尾根を縦走している。(私とWさんの1週間後です) ・あるブログサイト(メジャー)に、とあるハンドルネームでブログページを開設している。 他にも乗っている車や服装、ご家族の事などの情報があります。 で、私は退院後の7/26にR氏のブログサイトを発見しその後の顛末と批判のメールを送りました。7/27に「遭難顛末記」をアップしたので

  • 山岳遭難記録 ~鈴鹿 御池岳ゴロ谷での6日間~ - パーキンソン病の山登り“yucon”の登山と闘病の記録

    Nさんの遭難についてブログを完成させた直後の7/16~7/22の6日間、今度は自分が遭難者として御池岳のゴロ谷に閉じ込められることになってしまった。 多くの方々のお力により脱出することができ この様なブログを書くことができた。 「ヤマレコ」の記録は事故直後の生々しさを残すためほぼ原型からは触らないが、こちらは記憶がよみがえり後に思い出したことを加筆、修正し より詳しいものにしました。 《遭難記録》 【 一日目 ~2012年 7月16日(月)~ 】 海の日の3連休最終日、前半の2日間とは変わって天候も良くなったので、以前から登ってみたかった土倉岳-御池岳-T字尾根の周回ルートを目指し支度をしたが 自宅を出る頃には当初の予定より大幅に出発時間が遅れたので途中撤退のつもりで行こうと言うのと「また山行くの?」という家族のバッシングを敬遠して家族宛てのメモには「ノタノ坂、土倉岳、T字尾根、山は登らず

    山岳遭難記録 ~鈴鹿 御池岳ゴロ谷での6日間~ - パーキンソン病の山登り“yucon”の登山と闘病の記録
  • 過去の道迷い遭難事例 – 豊川山岳会

    道迷い遭難をしないために 道迷い遭難をしないためには「 道迷いや遭難事例」に触れるのが一番。(掲載239事例) それぞれの事例について、解説しています。参考にさせていただいたHPのアドレスやの紹介もしていますが、掲載に差しさわりがありましたらご連絡ください。 また、遭難しないためには技術的な知識も必要です。このため 「初心者からの読図」 では地図に関する情報や「道迷いの心理」について記載しています。 道迷い遭難事例 ★の数は、私の解説コメントを読んでいただきたいランキングです。(決して遭難のランキングではありません。) 救助を求めた場合は「遭難」、求めない場合は「道迷い」と表記しています。 【過去の道迷い遭難の概要】へジャンプ (更新日時)(道迷い遭難事例タイトル) 2024.2.29 【2023年3月:高尾山遭難】239★★★ 2024.2.27 【2019年9月:黒岳遭難】238★★

    過去の道迷い遭難事例 – 豊川山岳会
  • 素人が山で遭難した時に陥りやすい「とにかく降りれば助かる」の考えは危険→「登った方が安全」との声

    霜月旬 @Jyunka 山での遭難者のニュース見るたびに気になってしまう、自分も家族も時々に登るマンなんですが。 登山のセミプロな身内から聞いた山で遭難したときに助かるコツ。 「山で迷ったらヘタに下山しようとするな、とにかく登れ。頂上目指せ。絶対に登った方が安全だから」 2018-05-16 16:03:52 霜月旬 @Jyunka 山の素人だと「とにかく降りれば助かるのでは?」と考えるけどそれが罠なんだそうだ。 山は上に行くほど道の選択肢が狭まって頂上(正解)は1つしかない。仮に遭難してもすぐ見つかる。 裾野に行くほど面積が広がって迷う確率が上がる、しかも山裾には沢や崖が多く落ちると見つかりにくいんだと。 2018-05-16 16:08:57

    素人が山で遭難した時に陥りやすい「とにかく降りれば助かる」の考えは危険→「登った方が安全」との声
  • 山で死ぬ人と死なない人を分かつのは何かについて考えてみた | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    山で死ぬ人と死なない人を分かつのは何かについて考えてみた | 超音速備忘録
  • 遭難者発見 | Camel Blog

    9月に入ってしばらくした頃。県内が禁漁になる前にガッツリ行こうとバイク屋さんと二人で県北の某沢に出掛けた時のお話しです。

    遭難者発見 | Camel Blog
  • 「生きるぞ」と励まし合い、サメと闘い救助待つ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で23日、鹿児島市の喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が転覆し、2人が行方不明になった事故で、救助された乗組員4人の話などから、転覆や漂流の状況が判明した。 真っ暗な海で「絶対に生きるぞ」と必死に励まし合い、襲ってくるサメを撃退しながら救助を待ち続けたという。 乗組員4人と25日に面会した漁協の山崎力組合長(67)らの話によると、遭難信号が発信された23日午後3時20分の直前、奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。当時の波高は2〜2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。 操舵(そうだ)室にいた機関長の村田勉さんは遭難信号を発信。急激に海水が入り込み、北川勝人船長は救命胴衣を着る指示を出す余裕もなく、脱出するだけで精いっぱいだったという。 転覆直後、北川船長ら乗組員6人は救命いかだに乗り移ったが、転覆の衝撃で破損したのか

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