【画像】 スペインの最新鋭風力発電所がヤバイと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道) [BR]:2018/05/18(金) 17:26:17.56 ID:Llj90QHO0 羽根のない「ブレードレス」と呼ばれる新しい風力発電システムは革命を起こすでしょう。 騒音は少なく、設置スペースも小さく、従来より60%も発電量が多く、そして鳥を殺すことがないのです。 https://energialimpiaparatodos.com/2018/05/15/eolica-sin-aspas-sin-ruido-y-mas-eficiente-revoluciona-espana-y-el-mundo/ 9: 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] 2018/05/18(金) 17:27:36.97 ID:D1aOYn0y0 なんだこれ 10: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 201
風力発電全面シフト誓い、発電しすぎて他国へ売電できるうれしい悲鳴が…2015.07.17 22:00 湯木進悟 これぞ脱原発のお手本? 自然に優しい再生可能エネルギーへの注目度がこの数年で高まっています。でも、現実的な課題として、そもそも人類は原子力発電や、化石燃料の石油や石炭を燃やす火力発電からさえ脱却することなんてできるのでしょうか? この素朴な疑問に対して、本気でイエスと答えられることを示そうとしている国がありますよ。総発電量に占める風力発電比率において、世界でもトップレベルの数値を誇るデンマークは、先週ついに初の発電記録を樹立。なんと国全体の風力発電所からの発電量が、国内で風力発電に依存している電力需要の140%を突破! つまり、国内で必要なレベルをはるかに上回る電力が風力発電所から供給されるようになったため、周辺国のドイツ、スウェーデン、ノルウェーへ売電可能になってしまったんだと
武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は本当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日本人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「本当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、本書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ
昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日本では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く