タグ

高橋洋一に関するmk16のブックマーク (2)

  • 東電を潰さない政府案では国民負担10兆円だが、潰せば0.9兆円で済むことが判明

    ■編集元:ニュース速報板より「東電を潰さない政府案では国民負担10兆円だが、潰せば0.9兆円で済むことが判明」 1 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/04/30(土) 21:55:28.79 ID:qKkTFipU0● ?2BP 今回の政府案にでてくる交付国債は、国民負担の一部である。 また、金融機関からの融資は、一時的に資金融通されるがいずれ電力料金の引き上げによって賄われるので、これも国民負担の一部である。 電力料金は独占価格であるので、電力会社からの持ち出しがなく、国民に負担が転嫁されるからだ。 政府案は、東電全体を存続させる。具体的には、東電の上場は維持し、債務超過にされないとし、債券・社債はすべて毀損しないので、純資産や負債が保護され株主・債権者が負担することはない。 株主は配当減少、希薄化で損失を受けるともいわれているが、100%減資でないのでたいした

  • あらためていう。「震災増税」で日本は二度死ぬ(髙橋 洋一) @gendai_biz

    とんでもない震災増税に政府はどんどんむかっている。 政府の復興構想会議は、3月11日の東日大震災から1ヶ月以上経過した4月14日にやっと第一回会合を開いた。1923年9月1日に起こった関東大震災では、帝都復興院はその翌日の2日より設立が検討され、9月27日にはすでに設置されていた。 今回の復興構想会議のスピード感は1ヶ月以上遅れがある。しかし、「増税」だけは素早かった。 今回の大震災直後から、菅政権の増税への執念はすさまじかった。まだ、復興より救助・救援が必要な大震災直後の3月13日には、菅総理と谷垣禎一自民党総裁は、震災増税で話し合っているのだ。なんという神経の持ち主だろう。 そもそも、大震災という100年以上に一回というショックに対しては、例えば100年国債を発行することによって対応してショックを時間的に平準化するという大原則を踏み外している。 実質的に会議を取り仕切る「庶務権」 さ

    あらためていう。「震災増税」で日本は二度死ぬ(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 1