ACEBEAM(エースビーム) T27 CREE XHP35 HI 21700電池仕様。長距離照射ライト 本日はACEBEAMのT27をご案内します。 T27はデカヘッドが特徴的な、しかしハンディサイズのフラッシュライトです。流石にこれを腰に下げて一日中ウロウロしろと言われるとちょっと面倒臭いですが、気合いを入れて短時間の任務をするなら問題なし、というサイズ感でしょうか。 ボディ周辺はL30 GENIIあたりと共通かな。相変わらず質感の高い仕上がり。ACEBEAM得意のうろこ状のチェッカリングも健在ですが、相対的に面積が小さいせいか目立ちません。21700型という大容量の電池を搭載していますが、ボディは1インチ、SUREFIRE 6PXと変わりません。その分テールキャップの太さを変えることで必要な肉厚を保っているようです。 対応する充電器が少ない21700電池を使っていますが、T27自体に
NITECORE(ナイトコア)EA42 単三電池× 4本使用MAX1800ルーメン フラッシュライト 本日ご紹介するのはNITECORE(ナイトコア) EA42。ちょっと面白いアイテムですね。久々のナイトコアらしさ全開といった感じです。 カタログスペック上まず特徴的なのは、直径40mmのフルサイズヘッドに搭載されたCREE XHP35 HD。CREEの新しいLEDで、従来のXシリーズを上回る大光量が特徴です。 これまでもNITECOREからCONCEPT1やEC23などは発売されていましたが、40mmクラスのフルサイズは当店に入ってきたのは初めてです。 XHP35の配光はXM-L系列と似ていると感じます。40mmクラスのリフレクターと合わせると、十分に鋭い中心光と、豊富な周辺光の両方を感じることができます。非常に素直な、これぞNITECOREと感じる配光です。 明るさはさすが。1000ルー
本日は指先サイズの充電式フラッシュライト、ACEBEAM M50をご紹介します。 延長も直径も非常に小さなライトです。テール後端がループになっていますので、全長46mmというカタログスペックよりもさらに小さく感じます。ループにはSBINER #0.5のスチールは通りますが、#0のプラスチックは通りませんでした。 ヘッド直径は13mm。汎用のものだとは思いますが、小型のTIRレンズが使用されています。個人的にはこのTIRレンズの配光が大好きです。 外に見えているOリングはダミーまたはデザインの要素で、実際のOリングはキャップ内部に別途あります。充電のためのUSBポートもヘッド内部にあります。 充電中は赤色のインジケーターが点灯。充電時間は非常に短いですね。1時間もあれば満充電になるように思います。 ミニマムなボディながら、2モードを搭載。ヘッドを締め込んで行くとまずLOW、ついでHIGHが点
小型サイズの18650×1本タイプのフラッシュライトが到着しましたので早速レビューしてみましょう。前作TK16シリーズに引き続き、銅とアルミ2種類の素材のバリエーションがあります。どうボディはアルミに比べると熱伝導性・電気伝導性が高く、フラッシュライトとしてはより高性能な素材です。しかし耐久性はそこまで高い素材ではありませんので、経年で表面が酸化し鈍い色に変わります。あえてそれを楽しむモデルです。 いやー、小さいですね。全長105mm。単三電池搭載機であるSTREAMLIGHT PROTAC 1L-1AAよりもさらに短い。電池が太い分太さはややありますが、それでもヘッド直径1インチ。NITECORE P18などこのところコンパクトな大光量機種が増えてはいますが、その中でもかなりコンパクトなライトに分類されます。 3種類のLEDバリエーションがありますが、まずはこちら。3000ルーメンを発揮
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