CO2から簡単にエタノールを生成する方法が偶然みつかる 常温反応で高効率、低コスト…米テネシー州 1 名前:ここん ★:2016/10/19(水) 18:40:11.66 ID:CAP_USER9.net 米テネシー州のオークリッジ国立研究所の研究者が、意図せずして二酸化炭素(CO2)から非常に簡単にエタノールを生成する方法を発見したと発表しました。これまでは藻や光触媒などを利用する方法がありましたが、新しい方法ではナノサイズの銅とカーボン、窒素を用いる常温の反応だけでエタノールを作り出せます。 The journal ChemistrySelectに掲載された論文を超絶にざっくりと説明すると、その技術はシリコンの上に配置したナノサイズの銅と炭素に、ドーパントとなる窒素とわずかな電圧を供給するだけでCO2を溶かし込んだ水を63%という効率でエタノールに変換する連鎖反応を引き起こすことができ
自殺した中2女子が被写体の写真、一転してコンテスト最高賞に 批判高まり方針転換…黒石市 1 名前:かばほ〜るφ ★:2016/10/19(水) 16:46:31.85 ID:CAP_USER9.net 自殺中2女子の写真、一転してコンテストの最高賞に 批判高まり方針転換 青森・黒石 青森県黒石市の写真コンテストで、自殺をした女子中学生が被写体だったことを理由に、内定していた最高賞が取り消された問題で、写真コンテストの主催者が19日、一転して最高賞の市長賞を授与すると発表した。賞の撤回に批判が高まり、方針転換した。 この問題は同市の写真コンテストで、今年8月に自殺した青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん=当時(13)=を被写体として応募された作品が、いったんは市長賞に決定したものの、「賞の趣旨になじまない」などとして入賞が取り消された。 この問題では、同市役所に全国から抗議や賞の復活を求める
慶應“集団強姦”事件の主犯格「S」は韓国人だった 1 名前: ハーフネルソンスープレックス(秋田県)@\(^o^)/ [US]:2016/10/19(水) 16:27:34.24 ID:p2HpngH50●.net 小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。 「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」
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