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2019年2月1日のブックマーク (4件)

  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
  • カシオ計算機 200人規模の早期退職募集 | NHKニュース

    電機メーカーの「カシオ計算機」は、200人ほどの規模を想定した早期退職を募集すると発表しました。事業の規模にあわせた人員にし収益を強化するためだとしています。 カシオ計算機が早期退職を募るのは、前身の「樫尾製作所」を創業した昭和21年以来、初めてだということです。 対象になるのはおよそ700人で、このうち200人程度が応じることを想定しているということです。 カシオ計算機は今年度、構造改革を進めていて、去年5月には市場が縮小していたデジタルカメラ事業から撤退していました。 こうしたことから事業規模にあわせた人員にし、収益を強化するため今回の対応を取ることになったとしています。 早期退職は2月から募集し、応募者には退職金を加算し、再就職の支援を行うとしています。 発生する費用は、今年度の決算に特別損失として計上するということです。

    カシオ計算機 200人規模の早期退職募集 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/02/01
    早期退職は有能な人間から辞めるんだが、カシオは分かってるんだろうか。
  • ドイツの郵便事情 〜Deutsche Post und Co.〜 | ベルリンスタイル

    ベルリンに住んでもうずいぶん経つが、実はまだ一度も日からの郵便物がベルリンの自宅に届かなかった、という経験がない。あくまでも配送業者が原因で、ということだけれど。 税関に引っかかったことは数回で、こちらは両親がうっかり内容物の合計金額を高めに書いてしまったのが原因だ。5000円以内に抑えておけば、贈物で引っかかることはほぼないはずだ。 しかし、ここ数年で国内外の郵便事情が実感できるくらいのレベルで悪化しているのだ。 「日から送ってもらった荷物がいつまで経っても届かない。」「フランクフルト空港まで届いたのに、日へ送り返された。」「家にいたにもかかわらず不在通知がポストに投函されていた。」、といったクレームをしょっちゅう聞く。 例をあげるとキリがない。 90年代のロシアか!?と突っ込みたくなる体たらくさである。 90年代のロシアは国際郵便なんてもってのほか。モスクワの友人たちは、モスクワ

    ドイツの郵便事情 〜Deutsche Post und Co.〜 | ベルリンスタイル