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2019年12月3日のブックマーク (5件)

  • 忘年会帰りに死ぬ人がいる…法医解剖医がどうしても伝えたいこと(西尾 元) @gendai_biz

    用水路で亡くなった人 毎年12月のこの時期になると、解剖室へ運ばれてくる人たちがいる。忘年会の帰りに亡くなった人たちだ。 この日運ばれてきたのは、50代の男性。用水路の中で亡くなっていた。顔や手には擦りむいた傷があった。用水路に落ちたときにできたのだろう。その他には目立った傷はない。 胸腔を見ると、肺がひどく膨らんでいる。それだけではない。肺の表面は空気だらけになっている。肺の表面を指で押すと、プクプクと凹む。 こうした肺は、「溺死肺」と呼ばれている。溺死した遺体に見られる典型的な所見である。 溺死するときには、鼻や口から水などの溺水が気管を通って肺に入り込んでくる。肺の中は、さぞかし水だらけになっているだろうと思われるかもしれない。 だがそうではない。 実際には、肺の表面は、空気だらけになっている。元々、肺の中には空気が入っている。その空気は流れ込んできた溺水の勢いによって、肺の奥の方へ

    忘年会帰りに死ぬ人がいる…法医解剖医がどうしても伝えたいこと(西尾 元) @gendai_biz
    mk16
    mk16 2019/12/03
    岡山県などの用水路だらけな所は死亡率高そう。「林原へ出向に行ったばかりに…」なパターンもありそう。
  • 文化放送が「たき火の音」を流し続ける90分特番を放送へ

    文化放送は12月8日の26時から、真夜中にあえて眠りを誘う「たき火の音」を90分流し続ける特別番組を放送します。 たき火を聴く 番組冒頭とエンディングのナレーション以外「たき火や薪が燃える音」だけで構成した挑戦的な企画。 まるですぐ傍でたき火が行われているかのような感覚が味わえるという「3Dオーディオ」技術を駆使し、さらに“音のプロ”が音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたって調整し、「AM放送では実現できない仕上がり」となっているとのこと。このため、聴取環境は、ステレオFMやスマートフォンアプリ「radiko」にてヘッドフォンを使うことを推奨しています。 ちなみに企画のきっかけは、ノルウェーのテレビ局が放送した薪特集番組が20%の高視聴率を叩き出したことから。その際放送された12時間のうち、8時間は薪が燃えているだけの映像だったそうで、今回の特番名「たき火特番~ノルウェーのテレビ局が薪が

    文化放送が「たき火の音」を流し続ける90分特番を放送へ
  • 「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術として残す個展が開催。物理的・精神的にショックなあの画面が現代アートに

    「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術としてキャンバスに残し続けている美術家、岡田舜氏による個展「RETROJECTIVE」が東京・阿佐谷北のTAV GALLERYで開かれる。オープン時間は水曜、木曜を除く13:00から20:00。12月6日(金)から12月22日 (日)まで行われている。 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」[ 12/6 (fri) – 12/22 (sun) ] https://t.co/NjfSqrqH3i @tavgallery pic.twitter.com/mZn1c5Q2fS — TAV GALLERY (@TAVGALLERY) November 26, 2019 岡田舜氏は1992年生まれ。2016年、東京造形大学美術学科にて絵画専攻領域を卒業し、翌年2017年に多摩美術大学大学院美術研究科の修士課程を修了している芸術家だ。 (画像はTAV G

    「バグったファミコンの画面」をアーカイブ的芸術として残す個展が開催。物理的・精神的にショックなあの画面が現代アートに
  • 元国鉄労組のおじいさんから脅されましたが、孫を迎えに幼稚園に行ってしまいました。

    国鉄民営化以前の嫌な思いをツイートしたら元国鉄労組のおじいさんから「個人情報晒すぞ」と脅されましたが、そのまま孫を迎えに幼稚園に行ってしまいました。

    元国鉄労組のおじいさんから脅されましたが、孫を迎えに幼稚園に行ってしまいました。
  • 「モペット」でひき逃げ疑い逮捕|NHK 関西のニュース

    ペダルをこがなくても電動モーターで自動で走行する「モペット」という電動式自転車で歩行者をはねて大けがをさせ、そのまま逃げたとして、26歳の男が逮捕されました。 モペットは、ナンバープレートなどを付けなければ公道を走ることはできませんが、違法な使用が広がっているということで、警察は取締りを強化しています。 逮捕されたのは、大阪・鶴見区の調理師、國政翔大容疑者(26)です。 警察によりますと、國政容疑者は先月10日、大阪・ミナミの路上で、電動モーターで自動で走行する「モペット」で通行中に、歩行者の男性をはねて足首を折る大けがをさせ、そのまま逃げたとして、ひき逃げなどの疑いが持たれています。 「モペット」は、ハンドルのグリップをひねるだけで走行できる電動式の自転車です。 法律上は、ナンバープレートやウインカーなどを付けなければ公道を走ることはできず、免許も必要ですが、インターネットを通じて販売さ

    「モペット」でひき逃げ疑い逮捕|NHK 関西のニュース