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2020年と都市に関するmk16のブックマーク (2)

  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mk16
    mk16 2013/09/19
    次期オリンピックがブラジリアじゃなくてリオデジャネイロな時点でお察し。
  • 五輪で東京に1000万人 過密都市ゆえの課題多く - 日本経済新聞

    2020年の東京五輪開催が決まったことを受け、恩恵が予想される関連業界では早くも期待が高まる。五輪期間中の来場者数は延べ約1000万人。東京都と政府は観光客受け入れのためにインフラ整備を急ぐ考えだ。だが五輪開催は真夏の暑い時期。快適な移動手段や十分な宿泊施設をどう確保するか、過密都市ゆえの課題も多い。人手不足で施設の建設コストが膨張する懸念も浮上している。交通網 1日92万人、どう移動「夢の

    五輪で東京に1000万人 過密都市ゆえの課題多く - 日本経済新聞
    mk16
    mk16 2013/09/10
    東京の交通網は、もう限界。全長2m未満のバイクを駐輪扱いにして、バイク移動にシフトさせるしかない。防水と透湿を兼ねた雨具も今なら2千円台からあるので、雨でも大丈夫。
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