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2020年とLifeに関するmk16のブックマーク (3)

  • (撤回)ミドリガメ輸入・販売・飼育禁止?-飼い主はどうすれば良い?

    でペットとして飼われている亀の中で一番メジャーな種類といえば、アカミミガメ・通称ミドリガメでしょう。ペットショップで見かけるミドリガメは、鮮やかな緑色をした手のひらサイズの小さな亀でとても可愛らしいです。アメリカ原産の亀ですが販売価格は500円程度と非常に安く、思わず家に連れて帰りたくなってしまう人がいるのも頷けます。 しかしその一方で逃げ出したり捨てられたりしたミドリガメが日の生態系を破壊していることが長きに渡り問題視されてきました。この問題についてはずっと対処の必要性が訴えられていましたが、あまりにも身近な動物過ぎて影響が大きすぎるため、これまで具体的な対策は取られませんでした。しかしつい先日、環境省がついにアカミミガメの輸入・販売・飼育の規制に向けたプロジェクトを始動させたことを公表しました。亀の愛好家のみならず、ペット業界にとってかなり大きな出来事といえるでしょう。 今回はそ

    (撤回)ミドリガメ輸入・販売・飼育禁止?-飼い主はどうすれば良い?
  • 新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Starting from Scratch: Urban Dreamscapes (The Economist 2013/9/7 p.22) マスダールシティの建設計画が2006年に発表されたときには、SF古典『デューン:砂の惑星』から飛び出してきたように思えたものだ。アブダビの砂漠の中、世界最大の化石燃料備蓄の上に、世界初のカーボンニュートラルで廃棄物ゼロの都市を造ろうというのだから。だがこの都市は直接砂の上に建つのではない。あらゆる建物は持ち上げたデッキの上に建つ。そのデッキの下で市民たちは、自走ポッドに乗ってビュンビュン飛び交うことになる。さらに、灼熱の温度の下でも市民たちは快適に感じる。これは巧妙な都市計画のおかげで、たとえば日陰の多い狭い街路が、涼しい砂漠の風が吹きぬけるように配置されたりするわけだ。 発表から6年後の未来になると、この未来は前ほどすばらしいものではなくなっている

    新都市はつらいよ:世界の新都市の苦境 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    mk16
    mk16 2013/09/19
    次期オリンピックがブラジリアじゃなくてリオデジャネイロな時点でお察し。
  • 7年後というリアル

    雑談で「10年後の日」とか「20年後の携帯ってどんなんだろうね」など話したり ニュースで「政府は2020年までに◯◯を完成させる〜」なんて近い未来の話題はあがってくるけど 見たこともない携帯の形や普段から積極的に関わっていないお役所の青写真はボーっとした形で想像するしかないし 僕は現在の脳みそで考えるから、頭に描く未来予想図の僕の背中は今の年齢のままだったりする。 しかしだ。 東京オリンピックが7年後に開催されるという。 7年後。 誰もが簡単にそして否が応でもリアルに想像できる未来がやってくる。 改めて想像してみよう、僕は7年後何をしているだろうか。 ・子供を連れて見に行けるかな ・会社はどうなっているかな、順調かな ・家とか買ってたりして ・親は…… オリンピックという夢のイベントが現実として僕に問いかける 「あなたは7年後、何をしていますか?」

    7年後というリアル
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