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2021年11月24日のブックマーク (6件)

  • 南極にエアバスA340型機が着陸、史上初

    (CNN) エアバスA340型機が史上初めて南極の大地に降り立った。 運航を担ったのはハイフライ航空。同社は機体だけでなく乗組員や保険、メンテナンスなどもまとめて手配して貸し出す「ウェットリース」を専門としている。 ハイフライ航空801便は南アフリカのケープタウンを11月2日に出発。復路は同802便としてケープタウンに戻った。両便の機長はハイフライ航空のカルロス・ミルプリ副社長が務めた。 片道5~5時間半の旅となり、2500カイリ(約4630キロ)の距離を飛んだ。チームの南極滞在時間は3時間以下だった。 この便は富裕層向け南極旅行を手がけるホワイトデザート社の新プロジェクト「ウルフズファング」からの委託を受けて運航された。同プロジェクトは南極に冒険キャンプを新たに設置する企画で、今回の便で同リゾートに必要な資材を運搬した。 南極での着陸地点となったウルフズファングの滑走路はCレベルの飛行場

    南極にエアバスA340型機が着陸、史上初
  • 【独自】3階建て木造住宅、規制緩和で建てやすく…省エネ住宅普及を後押し(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    政府は省エネ性能の高い木造建築物を増やすため、建築基準法の規制を緩和する方針を固めた。脱炭素化の取り組みの一環として、3階建て木造住宅を建てやすくするため、建物の高さ制限を緩め、行政手続きやコストの負担を減らす。来年の通常国会に同法改正案を提出する。 現行の建築基準法は、高さ13メートルまたは軒の高さが9メートルを超える木造住宅に、追加の手続きを求めている。追加手続きには、専門家による安全性の解析が新たに求められ、数十万円程度のコストがかかる。政府はこの規制を16メートル超に緩和する方針だ。 近年の戸建て住宅は、高断熱・高気密の省エネ性能を追求しており、以前よりも建物が高くなる傾向にある。床に断熱材を敷いたり、天井裏に換気用の管を設けたりする必要があるためだ。国土交通省の試算によると、通常の3階建て住宅の高さは平均12・9メートルだが、省エネ住宅の場合は同15・5メートルになると見込まれる

    【独自】3階建て木造住宅、規制緩和で建てやすく…省エネ住宅普及を後押し(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    mk16
    mk16 2021/11/24
    構造体を2x4やKトラス義務にしてくれないと不安。
  • ラズパイでradiko(ラジコ)を楽しむ

    新型コロナの影響で、2020年から多くの企業でリモートワークが導入されました。自宅で仕事をしている人も増えました。出勤という行為から解放されて良い物ではありますが、自宅では何となく集中できなかったり、気分転換を図るのが難しかったりするものです。 そこで、BGMとしてラジオを聴いてみるというのはいかがでしょうか。テレビや動画を違って集中力がそがれにくいため、仕事をしながら聴くなんてことも可能です。 そこで今回は第17回と第18回で作り上げた、Volumio+ハイレゾHATを使い、「radiko」をラズパイで聴く仕組みを作り上げます。 radikoはご存じの人も多いと思いますが、民放とNHKのラジオをインターネットストリーミングで流しているサービスです。スマホやPCで聴くことができるので、使っている方もいるかもしれません。radikoを聴く仕組みですが、Volumioに用意されている「Logi

    ラズパイでradiko(ラジコ)を楽しむ
  • 超珍しい巨大マンボウが水揚げされたが、記事のコメントが独特だった「さすが日本人」「そんなもんです」

    ゾルゲ市蔵 @zolge1 日海側で3例目…体重650キロの巨大ウシマンボウ、福井県で初確認 刺し身はイカのような感(福井新聞ONLINE) news.yahoo.co.jp/articles/fb98e… 「ショウガじょうゆでべるとおいしい」日海側で3例目だというのに2秒でべる気になってる日人こわい。 2021-11-23 06:13:52 リンク Yahoo!ニュース 日海側で3例目…体重650キロの巨大ウシマンボウ、福井県で初確認 刺し身はイカのような感(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース 巨大なマンボウが若狭湾の定置網に入り11月19日、福井県小浜市川崎3丁目の小浜漁港に水揚げされた。体長が約2メートル、上下のひれを含めた縦の長さは約3メートル、体重約650キロ。県水産試験場による 1 user 236

    超珍しい巨大マンボウが水揚げされたが、記事のコメントが独特だった「さすが日本人」「そんなもんです」
  • テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体

    国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。写真はIOCのトーマス・バッハ会長。ギリシャの古代オリンピアで10月撮影(2021年 ロイター/Costas Baltas) [22日 ロイター] - 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。 ダブルス元世界ランク1位の彭選手は、中国共産党の幹部だった張高麗元副首相に性的関係を強要されたとSNSで公表。その後、3週間近くにわたり行方が分からなくなっていたが、21日に

    テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体
  • “世界最大規模” 洋上風力発電の作業船を公開 広島 呉 | NHKニュース

    海上に風力発電施設を設置するために建造が進められている世界最大規模の作業船が23日、広島県呉市で報道各社に公開されました。 この船は土台を海底に固定する風力発電施設を設置するための作業船で、建設大手「清水建設」からの受注で広島県呉市にある造船所が建造を進めています。 作業船の全長は142メートル、幅は50メートルで、会社によりますと洋上風力発電の作業船としては世界最大規模だということです。 エンジンを積んでみずから航行できるのが特徴で今後、大型の風力発電の設置にも対応できるように2500トンの重さまでつり上げることができるクレーンが搭載される予定です。 建造費用はおよそ500億円で来年10月の完成を予定しています。 洋上風力発電をめぐっては現在、国内ではほとんど実用化されていませんが、政府は将来の主力電源の1つとして位置づけて2040年までに発電能力を3000万から4500万キロワット、大

    “世界最大規模” 洋上風力発電の作業船を公開 広島 呉 | NHKニュース