※アンカー・ジャパンからの回答を追記しました(編集部・5/20 17:00) スマホやタブレットなどを充電する際に重宝するのがモバイルバッテリー。SONY、Anker、パナソニック、エレコム、BUFFALO、Apple、CHEEROなどの有名ブランドからだけでなく、無名の企業からも無数のモバイルバッテリーが販売されている。 膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない モバイルバッテリーを処分する際は家電量販店の回収ボックスや、自治体の回収ボックス、もしくは販売メーカーなどで回収してもらうのが基本だが、ひとつ問題がある。「膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない」ことが多いのだ。 いまここに、ソニー製の膨張したモバイルバッテリー「CP-V10B」がある。膨張しすぎて外装がはずれ、内部回路が見える状態になっている。 膨張したモバイルバッテリーを回収してもらう方法とは このまま持ち続けるの
この画像を大きなサイズで見る 死亡証明書のデータに基づいて、2021年の殺人数を調査した研究によると、犯罪率の水準がこのまま続くようなら、アメリカ人の179人にひとりが殺されることになるという。 もし、あなたがこれから先もアメリカに住んで一生を過ごすつもりなら、殺人によって命を落とす確率は、179分の1ということになります。 つまり、自然死や事故死、自殺などであなたの命が尽きる前に、あなたの命が誰かに奪われる可能性ということです 非営利の研究機関「ジャスト・ファクツ」の設立者のひとりで、この研究の著者であるジム・アグレスティは言う。 正確性に乏しいアメリカの殺人数を徹底調査 「ジャスト・ファクツ」は、2021年に殺人事件の犠牲者の数を調査する大規模なプロジェクトを実施した。 報道機関や専門家が、FBIが新たに発表したこの年の殺人数のデータが不完全で、単なる推定に基づくものであるため、確定的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く