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2chとシステム開発に関するmk16のブックマーク (3)

  • 日本のシステム開発、たった1行の改修に1ヶ月 わずか1行でも影響調査に1ヶ月、テストに数週間かかる : SIerブログ

    1: ドラゴンスープレックス(やわらか銀行) 2013/09/24(火) 22:43:10.25 ID:vEIJ3j4n0 BE:265920825-PLT(12070) ポイント特典 従来型開発の限界、たった1行の改修に1ヵ月 従来型開発では稼働開始時点の品質が最も高く、以降は低下していく。業務や外部環境の変化に素早く対応できるように、 カットオーバーを通過点と捉える「カイゼン型開発」に改めよう。 「改修がわずか1行でも、影響調査に1カ月、テストに数週間かかることが珍しくなかった―」。アマダが従来利用していた基幹システムは、 長年の保守でシステムがつぎはぎ状態になっていた。保守作業は属人化が進んで、担当したベンダーの特定のエンジニアでないと、 手を付けられない部分が散在。過去の改修内容がドキュメントから漏れていたことがテスト段階で判明し、設計からやり直したことも1度や2度ではない。 シス

    mk16
    mk16 2013/09/25
    一方、アメリカはDLLを発明した。
  • 東証「システム開発では、一度コーディングすればドキュメントは不要!」 みずほ証券「おお、もう…」

    2005年に発生した、「ジェイコム株大量誤発注事件」はみずほ証券に大きな損害を与えた。 みずほ証券はこの損害の原因の1つに東証の売買システムのバグがあるとして、東京証券取引所(東証)に対し賠償を求める裁判を起こしていたのだが、この裁判が3月18日に結審した。これを受けて、日経コンピュータが「みずほ証券-東証裁判の争点を洗い出す」として争点をまとめている。 ここで興味深いのは、東証の開発手法やソースコードに対する姿勢だ。東証はソースコードの修正時にそれに対応するドキュメントの修正を行っていなかったそうなのだが、これについて「コーディングが終了した後はドキュメントは不要」と主張している。いっぽうのみずほ側はこれについて「ソフトウェア工学の知見を無視する暴論だ」として、重大な過失であると主張している。 また、ソースコードには著しい重複があったことが判明しているのだが、これについても 東証

  • テストを軽視する者どもに告ぐ:アルファルファモザイク

    ■編集元:プログラマー板より「テストを軽視する者ども」 1 仕様書無しさん :2008/06/28(土) 19:49:20 何だよ、8割方終わった風な顔で、「コーディング終わりました。後はテストするだけです。」 って... コーディングが終わってやっと3割終わったかどうかってところだろが。 コーディングが終わってからが番だっちゅーの。テスト仕様書に従い、テストデータ用意して、 正常系、異常系含めて、抜かりなく全網羅テストすること。これがどれだけ大変なことか。 当に理解してんのか? コーディングが終わってやっとスタートラインに立ったぐらいの気持ち でいろよ、ってくヘラヘラしやがって。 こういう、テストを軽視する輩共が、プログラミングという作業を軽んじ、工数見積りを誤り、 徒に製造を急かし、バグの混入率を間接的に高めているということに気づかんのか。 どんな優秀な奴だっ

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