むしろこんなに簡単に発火してしまうことに驚きなのだが、非常事態とか遭難とかの時に覚えていて損はない、ガムの包み紙と乾電池で一瞬にして火を起こす方法だ。ポイントとしてはガムの包み紙は銀紙である必要がある。
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最近話題となっている、ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)という言葉をご存じだろうか?直訳すると自律感覚絶頂反応のことで、これは、聴覚や視覚への刺激によって感じることができる、心地よく、頭がゾワゾワするといった反応や感覚のことである。脳がとろけるうぅっってやつだ。 どんな音や映像にASMRを感じるかは個人差があるが、YOUTUBEでは、ASMRを感じ取れるきっかけを作り出す為の動画が次々と公開されている。 この映像は、やさしいお姉さんがブラシで頬を撫でてくれているような感覚になれると評判の動画である。さあ、妄想力を膨らまして、ASMRを感じ取ろう!もうぼっちでも寂しくないぞ(自分にプッシュ)。
We Are Built To Be Kind 以下は動画内でケトルナー教授が語ったことをまとめたものである。 人間は優しくなるようにデザインされている 一般的な生物の進化といえば、個体の生存や競争、種の継続が強調されている。その観点から人類の進化を考える時、「人にやさしさは必要なのか?」という難問にぶちあたる。我々はさまざまな場面で思いやりや優しさを目にしている。時には自己犠牲させ厭わない場合さえある。これは、弱肉強食が主である進化論に当てはまっているのだろうか? ダーウィンの提唱した人類進化の概念である「適者生存」は、冷酷で残虐な者が生き残り成長するもの、と誤って解釈されることが多いが、実はダーウィンの主張とは全く異なる解釈である。ダーウィンは、共感や同情こそが人間が持っている一番有能な素質だと考えていた。 「同情できる人が一番多くいる地域社会が最も繁栄し、多くの子孫を残すだろう。」
”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子
また、噴火の影響は世界中に及んだ。1883年のクラカタウ噴火以来の大量のエアロゾルが成層圏に放出され、全球規模の硫酸エアロゾル層を形成し、それにより地球の気温が約0.5℃下がり、オゾン層の破壊も著しく進んだと言われているんだ。 Mt. Pinatubo Explosion At Clark Air Base, Philippines Part 1 自然の驚異をまざまざと感じてしまうわけだけど、これも地球の自浄作用なのかもしれないわけで、火山地帯が数多くある日本も、例外なく地球からの洗礼を絶えず受け続けている歴史があるわけなんだ。 あわせて読みたい 約900年ぶりの噴火!アイスランドの火山噴火を間近で見られるドローン映像がすごい 噴火猛々しい。チリ、カルブコ火山の噴火の様子を高画質4Kで 宇宙から見た噴火中のキラウエア火山の様子がダイナミック! ラパルマ島の火山噴火で取り残されていた犬たちが
こちらが瞳に宇宙を宿したフクロウ、ゼウス氏である。盲目だが、瞳にはキラキラ輝くお星様がちりばめられている。めでたくカリフォルニア州シルマーにあるワイルドライフ・ラーニング・センターに新たな安住の地を見つけることができた。 ゼウス氏は、目が見えない為、飛行中に住宅の壁に頭から激突したようで、ワイルドライフ・センター付近に住む住人の玄関先で衰弱して倒れているところを保護された。同センター職員の献身的な介護により無事に元気を取り戻すことができたゼウス氏だが、盲目なので野生に還すことは困難だった。 保護した当初はひどく怯えている様子だったが、それ以外には深刻な怪我はなかったという。目が見えないにも関わらず、無茶をして飛んでしまったことが事故の原因だそうだ。今は同センターの創立者ポール・ハンさんの机の横にある書類棚に置かれた木の幹がお気に入りで、そこでくつろいでいる。
例えば夏の暑い日、アスファルトの上がゆらゆらと揺らめいて見えることがある。また、砂糖や食塩などの結晶を水中に入れて放置し時もゆらゆらと揺らめいて見える。これはシュリーレン現象と呼ばれるもので、温度や密度の違いが光の屈折率の差となって現れたものだ。 シュリーレン撮影法とは、気体や液体の微細な密度変化を特殊な光学系を利用して光の屈折により可視化する方法だ。屈折率の差が大きければ肉眼でも観測できるが、この撮影法を使えば普段目に見えないものでも可視化することができる。
2011年、雑誌『サイエンティフィック・アメリカン』の仕事絡みで、カメラマンのアダム・ヴォーレスは、ホルマリン漬けのまま放置されていた700以上もの脳を見つけた。 これらはテキサス大学の精神科病棟で1960年代前後に保存されたもので、髄膜脳炎、ダウン症といった病気、奇形といった珍しい脳ばかりだが、実質的に忘れ去られていたのだ。ヴォーレスはおびただしい数の標本がおさめられている保管庫を、夢中になって調べた。 一年以上かけて、ヴォーレスはそれぞれの脳をシャープな解像度で丁寧に写真におさめた。さまざまな色や異様な形状をした脳は、奇妙に美しい質感を放っている。生命のないものを驚嘆すべきものへと変えることにかけて熟知しているヴォーレスは、ひとつひとつの脳に臨床的な精密さで鋭く肉薄し、細部にまで最大限の注意をはらって、被写体を独特なものにしている。 ヴォーレスの友人でジャーナリストのアレックス・ハナフ
美術館で抽象画を鑑賞したとき、子供がいる親なら誰でも、こんなの自分の子だってできると思うだろう。有名な巨匠が描いた作品であっても、子供が指で奔放に書き殴った落書きと大差があるようには見えないはずだ。現代美術はますます概念化する傾向にあり、一体何が偉大な芸術たらしめるのか理解することは実に難しくなっている。 最近ニューヨーク、マンハッタンで開かれた7歳の抽象画家アリータ・アンドレちゃんの個展では、一つの作品に数百万円の値が付けられている。前にもお伝えしたかとおもうが、彼女はアーティストである両親の影響もあり、生後9か月で筆を持ち、2歳から本格的に作品制作をし、世界的に注目を集めた天才抽象画家である。(関連記事)
1.昨夜は両親が出かけていて、ひとりで家にいた。その日は一日中雪が降ったりやんだりだった。翌日、目覚めて、朝食をとろうとキッチンに行ったとき、昨夜、家にいたのは自分ひとりではなかったことに気がついた。 3.この写真は、グーグルのストリートビューに写っていたものだが、もとの画像を探しても、不鮮明か編集済みのものが見られるだけだ。どうしてグーグルは編集してしまったのだろうか? たまたまこの奇怪な姿がおぞましいエイリアンみたいに見えるからといって苦情が寄せられたわけではないだろう。この手の変装をしてわたしたちの間に紛れ込む輩の類だと言う人もいれば、単に、自転車のそばに少年が立っているだけだと主張する人もいるが・・・ 4.怪物メデューサの姿を直に見た者はたちまち死んでしまうと言われている。この写真は、チェルノブイリ原発の地下にできた、炉心から流れ出たものが冷えて固まったもので、象の足と呼ばれている
成功を収めた人たちは心を冷静に保つ術を身につけていることが多いが、実はこれにはコツがある。彼らは普通の人ならやるようなことを極力避けることで感情をコントロールしているのだ。 日本では心の知能指数と言われているEQテストを実施するタレントスマートが行った100万人以上を対象とした調査では、穏やかさ、満足、冷静さを保つためにEQが高い人たちが避けている9つの習慣が浮き彫りになっている。
以下のものは海外サイトが選出した恐怖のゲームベスト10である。レビューも海外人によるものだ。日本と海外の恐怖ポイントの違いについても学べるんじゃないかと思うんだ。 10. コンデムド:サイコクライム(2006年) 『コンデムド』では容疑者の心を読むことができるFBI捜査官イーサン・トーマスとなり、身の毛もよだつ方法で他の連続殺人鬼を殺害するシリアルキラーXの捜査を行う。多くのホラーゲームでは銃撃戦に重点が置かれているが、コンデムドでの戦闘は接近戦がメインとなる。 ゲームの進行はパズル的要素の解明が中心で、犯罪現場を調査することにより謎が徐々に明らかとなって行く。多くの捜査の舞台は無人の薄暗い建物の中であり、懐中電灯の光のみを頼りに、忍び寄る発狂した人間たちに対峙しなければならない。恐怖と探究心を見事に満たしてくれる作品だ。 9. クロックタワー(1995年) とある孤児院に住む美少女ジェニ
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