国交省が保安基準を改正! ペダル踏み間違い事故を防ぐ加速抑制装置の基準を2026年1月から大幅強化 クリープ走行中の急加速まで抑える新ルールが始まる 国土交通省は2026年1月9日、道路運送車両の保安基準を改正し、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の性能要件を大幅に強化すると公表した。この改正は2026年1月11日から施行され、一部の規定については3月31日から適用される。 これまで主に停止状態からの急加速を対象としてきた基準を見直し、クリープ走行中(低速で前進している状態)での踏み間違いも抑制対象に含めた点が大きな変更点だ。駐車場や住宅街、店舗前といった生活圏で起きやすい事故への対策を現実的に強化される。

