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ブックマーク / note.com/hiho2351 (2)

  • 第1084回 鳥の共食い|翆野 大地

    ※今回は残忍とも思える写真がありますが、記事を書く上に必要でしたので、ご注意下さい。 ①https://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im8202873より引用のイラスト 生き物で、共いと言いますと、ジョロウグモのメスがオスを共いするとか、やはりオオカマキリのメスがオスを共いするとか、またサメも共いするとか、獰猛な肉の生き物に多いと思います。また私が体験した共いは、小学生の頃に、近くの池にザリガニを釣りに行く時、近くの駄菓子屋で、スルメを買い、口の中でしがみ、その味がしなくなったべカスで初めてのザリガニを釣り、そのザリガニの尻尾をむいて仕掛け網にちぎって入れると沢山のザリガニが取れます。 ②https://www.google.co.jp/amp/s/plaza.rakuten.co.jp/ymdegg/diary/200607090004-a

    第1084回 鳥の共食い|翆野 大地
    mk16
    mk16 2022/02/11
    ヒヨドリの共食いは初めて見た。
  • 第465回 カラス化?したイソヒヨドリ(7回目)|翆野 大地

    ①青が綺麗なイソヒヨドリのオス(体長約25㌢) イソヒヨドリといえば、Wikipediaてなんか調べてみると「イソヒヨドリは世界的には標高二千〜四千mの高山の岩石地帯に生息する鳥である」と表記されていて、当は高山に住む野鳥だったのです。日では漢字表記「磯鵯」の如く、磯や港など海岸周辺が主要な生息地域となっています。 ②名前の由来はこのヒヨドリ(体長約28㌢)から イソヒヨドリは磯のヒヨドリと名付けられていますが、実はそれはイソヒヨドリのメスがヒヨドリの体色に似ているからで、ヒヨドリの体色とイソヒヨドリのメスが名前の元となっているのは大変珍しいことです。またイソヒヨドリはヒタキ科のツグミの仲間なのです。 ③飛びながらディスプレイしてさえずる器用なイソヒヨドリのオス ヒタキ科でツグミの仲間ということは、気が荒くて、オオルリやクロツグミを代表するように、さえずりが非常に上手いということです。

    第465回 カラス化?したイソヒヨドリ(7回目)|翆野 大地
    mk16
    mk16 2020/05/28
    >雌雄ともにさえずる野鳥にはソウシチョウがいますが、繁殖期以外でも天気の良い日にさえずるのはイソヒヨドリだけ(略)また雌雄とも、飛行しながらさえずります。これもほかの野鳥にはないこと
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