市立船橋で一時代を築いた名将が高校サッカー界で再出発。朝岡隆蔵監督がふたば未来学園で描く新たな未来 06-10 16:42
![「日本人は実は遠慮しない」、台湾アナウンサーが報告した地下鉄の光景に反響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31874e55d2e34e7484b21605016f7bbf213cbe54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net%2FnewRc%2Fm1200%2F20240531%2Fdce54cc5da2378dc8041f801cddaad57.jpg)
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気分は韓国屋台! ガシャポン「農心×JINRO おうちポチャミニチュアコレクション」4月第2週発売 04-07 00:22
今年の干支は兎(うさぎ)。とは言っても日本以外は中国の春節(旧正月、2023年は1月22日)をもって干支が切り替わるのだが、それでもさまざまな国や地域で、新しい干支であるウサギのデザインを用いた郵便切手が発表された。ところで「干支の元祖本家」であるはずの中国では、自国の「卯年切手」の評判がよろしくないようだ。大手情報/ポータルサイトの網易では、中国大陸の「卯年切手」は香港や台湾、さらに日本や韓国はおろか、異なる文化圏に属するの英仏の「卯年切手」と比べても中華の雰囲気がなく、強烈な「妖気」すら感じさせるデザインと酷評する文章が掲載された。以下は同文章の抄訳だ。 香港や台湾、さらに日本の卯年切手も、伝統的な祝日のスタイルに基づいてデザインされている。つまりウサギの可愛さと喜びを際立たせている。また、いずれの切手も、ウサギのやさしさとかわいらしさを強調している。
5日、中国の掲示板サイトに、「俺のじいさんが語った、抗日戦争で中国軍が負けてばかりだった真の理由」と題するスレッドが立った。これ対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国人民抗日戦争記念館。 2015年7月5日、中国の掲示板サイトに、「俺のじいさんが語った、抗日戦争で中国軍が負けてばかりだった真の理由」と題するスレッドが立った。 【その他の写真】 国民党軍で軍医をしていたというスレ主の祖父が、スレ主に対して抗日戦争で日本に負け続けた理由について語ったという。それは「国民党軍は上層部への報告で、人数を少なくとも2割から3割は水増しし、ひどい所では7割も水増しして不正に給与などを得ていたから」だという。 それで、「日本軍が3万人きたら、蒋介石は10万人の軍を派遣するが、実際には2〜3万人しかおらず、軍はすぐに逃げだすが、上層部へは7〜8万人死亡と報告する。そうしな
2015年5月5日、英紙ガーディアンは、ネパールで起きた大地震で被災した若い女性たちが人身売買のターゲットになっていると報じた。 【その他の写真】 同紙によると、7000人以上の死者が出ているほか、貧しい農村地帯に住んでいた数十万人が家も持ち物も失っている。それらの地域に住む若い女性や少女らは、これまでも人身売買のターゲットとなっており、韓国などで売春婦として働かされてきた。 国連や地元NGOによると、ネパールで人身売買の犠牲となっているのは毎年1万2000人から1万5000人に上るとみられており、韓国や遠くは南アフリカまで連れて行かれ、売春婦として働かされているという。首都カトマンズにあるNGOの担当者は、人身売買のブローカーたちは、災害時を利用して支援という名目で女性たちを誘い出す実態があると指摘し、人々にそういう情報を知らせるための活動も行っていると述べている。(翻訳・編集/蘆田)
2013年10月30日、人民網によると、中国安徽省宣城市寧国市の民政局のホームページ上に指導者が老人を見舞っている“合成写真”が出現し、物議をかもした。 【その他の写真】 寧国市委員会広報部の担当者は、問題の写真が合成写真であることを認めたものの、寧国市の汪軍(ワン・ジュン)副市長など指導者たちは間違いなく見舞いに訪れたとし、「撮影した角度が悪く、全員が同じカットに収まらなかったため、2枚の写真を1枚に合成した」と回答した。 合成写真で指導者たちを大きく構成したことについては、「ウェブ編集の担当者の作業に不適当な部分があった」と認め、責任者の処分などを検討するとしている。(翻訳・編集/北田)
2012年4月25日、独市場調査会社大手GFKがこのほど発表したデータによると、中国家電大手ハイアール・グループ(海爾集団)が日本で展開する「ハイアール」と「アクア」は、2ブランド合わせて日本市場シェア5位に躍進した。うち、洗濯機のシェアは日立とパナソニックに次ぐ3位、冷蔵庫はパナソニック、シャープ、三菱に次ぐ4位だった。人民網日本語版が伝えた。 【その他の写真】 ハイアールは2011年10月に三洋電機と買収合意を結び、年初に日本市場で両ブランドの営業をスタートした。アクアは、ハイアールが三洋から買収したハイエンド白物家電のブランドでもある。このプロジェクトを通じ、ハイアールは研究開発センター1カ所、生産工場4カ所、5カ国での販売ルート、1200件を超える特許、50件を超える商標、3000人以上の従業員を手中に収めた。ここ数年のアジアでのM&A取引の中でもまれに見る大規模で複雑なケースだが
2010年3月7日、イケメンホームレスとして注目を集めていた「犀利哥」(目つきの鋭いアニキ)が故郷に戻り、ヒゲを落として髪を切りさっぱりしたところ、ネットユーザーの間から「別人のよう」と不評を買っている。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 男性が注目を集めるようになったのは2月下旬ごろから。浙江省寧波市内のアマチュアカメラマンが1月下旬に同市内の広場で、よれよれのコートをなびかせながらくわえタバコで歩く男性を発見。その独特の雰囲気に惹かれて思わずシャッターを切った。これがネット上の掲示板に出回ると、ワイルドでカッコ良いとたちまち注目の的に。あまりの評判に地元の救助センターも無視できなくなり、男性はその後保護された。 男性は江西省出身の33歳。10年前に寧波市に出稼ぎに出たまま音信不通となっていた。98年の水害では南京軍区江西省南昌部隊の兵士として救済活動に従事したこともある。21歳で結
2008年9月26日、重慶市都市計画管理局と房屋管理局、物業管理有限公司は25日、同市南岸区青龍路にある高層マンションの32階に違法に増築されたベランダの撤去作業を行った。地元紙「重慶晩報」が伝えた。 【その他の写真】 問題の違法建築は重慶市や湖南省に暮らす少数民族「土家(トゥチャ)族」独特の高床式住居「吊脚楼」に似ているため、重慶市民は「市内で最もかっこいい吊脚楼」「史上最強のベランダ」などと呼んでいた。この吊脚楼は高層マンション31階のとがった屋根の上に建てられ、同32階の外壁と繋がっているもの。まるで空中にせり出すように建てられているため、地上を通る人や下層階の住民にとっては危険な建物であった。 重慶市都市計画管理局は住民からの通報をもとに、2回にわたって現地を調査。その結果、問題の吊脚楼が違法建築であることを確認。所有者に22日、「5日以内に建物を撤去しなければ、市が強制撤去する」
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