6年ぶりのATX薄型ケースや7年ぶりのトラックボールが登場
6年ぶりのATX薄型ケースや7年ぶりのトラックボールが登場：古田雄介のアキバPickUp！（1/4 ページ） 幅10cmの薄型でATXマザーが載せられる「SALA4」が登場！ PCケースで話題となっていたのはサイズのスリムケース「SARA4」だ。約100（幅）×465（奥行き）×360mm（高さ）のスリムなケースにATXマザーが載せられるのが特徴。5インチベイと3.5インチベイを各1基と、2.5インチベイを2基備え、電源ユニットは奥行き140mmまでのATXタイプが組み込める。税込み価格は6500円弱だ。 入荷したショップの評価は軒並み高い。TSUKUMO eX.は「法人だけでなく個人でも待望のケースといえますね。過去の資産を使ってサブ機を作りたいというとき、できるだけコンパクトにしたいという方が多いんですよ。このシリーズはATXマザーを生かせる最小。ですが、前作のSARA3から時間が空い
ATX規格スリム型PCケース、サイズ「SARA4」。既存モデルの改良版 - エルミタージュ秋葉原
2011年にリリースされた、ATX規格対応のスリム型PCケース「SARA3」の改良版。設計変更により、イマドキ仕様にブラッシュアップされた。 主な改良点は、フロントアクセスポートにUSB3.0を新設。さらに2.5インチシャドウベイを設けた。 対応フォームファクタはATX、MicroATX、Mini-ITXで、オプションの電源ユニットは奥行き140mmまでのATX規格に対応。冷却ファンはトップに80mm口径×1が標準で装備される。 ドライブベイレイアウトは、5.25インチオープンベイ×1（レール対応）、3.5インチシャドウベイ×1（レール対応）、2.5インチシャドウベイ×2（ATXの場合トップに1段のみ）。拡張スロットは7段で、ロープロファイル専用。その他フロントアクセスポートにUSB3.0×1、USB2.0×2、音声入出力端子をレイアウトした。 外形寸法はW100×D465×H360mm、
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