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AerospaceとISSに関するmk16のブックマーク (2)

  • 宇宙のふくらむ家「BEAM」に初めて人が入りました

    暗い、寒い、真新しい空間。 NASAが国際宇宙ステーション(ISS)でテスト中の風船のように膨らむ宇宙の家に、初めて人が入りました。人がいる間にこの風船が割れたり、飛んで行ったりすることはなく、まずは一安心です。そのときの動画も公開されています。 宇宙飛行士のジェフ・ウィリアムスさんは、Bigelow Aerospaceが開発した宇宙の家「BEAM(ビゲロー拡張可能活動モジュール)」に初めて入った人物となりました。それは米国東部夏時間6月6日、午前4時47分のことでした。 ウィリアムスさんの第一印象は、BEAMの中はとても暗く、寒く、そして清潔だというものでした。彼は「真新しい(pristine)」という言葉を使っていたんですが、たしかに誰も入ったことのない空間なので、その通りなんでしょうね。また内部に結露ができるかもという懸念があったんですが、それは見られず乾燥していたことも安心材料のひ

    宇宙のふくらむ家「BEAM」に初めて人が入りました
  • 宇宙で「おぼれる」寸前、船外活動中の水トラブル ISS

    (CNN) 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士がヘルメットにたまった水のために船外活動を中断したトラブルは、宇宙飛行士が大量の水でおぼれかねない深刻な事態だったことが分かった。米航空宇宙局(NASA)が16日の記者会見で明らかにした。 イタリア人宇宙飛行士のルカ・パルミターノ氏は16日、米国のクリストファー・キャシディ宇宙飛行士と共に船外活動中、二酸化炭素センサーの不具合に気づき、続いて後頭部のあたりに水があるのを感じたという。 宇宙空間では水は流れ落ちることなく身体にまとわり付く。水はパルミターノ氏の目や耳に入り、身に着けている通信機材にも干渉するようになった。 管制官はパルミターノ氏に、宇宙ステーションに戻るよう指示した。「耳に水がまとわり付いた状態で作業を続けようとするのは賢明ではない」(NASA管制官のデービッド・コース氏)と判断したという。 その間にも水の量はどん

    宇宙で「おぼれる」寸前、船外活動中の水トラブル ISS
    mk16
    mk16 2013/07/19
    >ヘルメットや宇宙服の中にたまった水は、1~1.5リットルに達していたという。
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