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Animalと動物園に関するmk16のブックマーク (5)

  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ

  • 危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園

    檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。 ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。 ルハン動物園はこのあたり より大きな地図で ルハン動物園 を表示 ブエノスアイレス市内からバスで約2時間の道のり 何もないところで降ろされました お、看板がありました また看板。チープな絵柄がいい味出してます 着きま

    危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園
  • 円山動物園 - SuemeSublog

    私が生まれて初めて訪れた動物園は円山動物園です。3歳のときでした。北海道の動物園といえば円山動物園ですよね。今日は円山周辺の住民が無料で入園できる日だったので喜々として訪れました。 では、私が撮ってきた生き生きとした動物たちの写真、さっそく公開していきましょう。 まずはゾウです。 続いてダチョウです。 ペルシアヒョウです。 ペンギンです。 ゴアです。 続いて昆虫館に入りました。 昆虫館のワラジムシダンゴムシです。*1 爬虫類館のオオアナコンダです。 獰猛なワニです。 ミズオオトカゲのイエス・キリストです。 モリキハウスに行きました。 シシオザルです。 お母さんがナミエでお父さんがリーフ、どうやらシシオザルのシーチャンはハーフのようです。 マンドリルです。 次に類人猿館に行きました。 テイジロウの作品です。 ゴンは京都に出張で不在でした。 エゾアカゲラです。 オオタカです。 タカです。 失礼

    円山動物園 - SuemeSublog
  • エサやりでオランウータン死亡、その理由とは!? 天王寺動物園 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    エサやりでオランウータン死亡、その理由とは!? 天王寺動物園 (1/2ページ) 2008.12.17 12:50 大阪市天王寺区の天王子動物園で、2匹のメスのオランウータンへの入場者のエサやり行為が問題となっている。昨夏に当時飼育されていたオスが、客が与える菓子類による虫歯が原因で死亡。その後、園はおりの前に看板を設置して注意喚起したが効果は今ひとつ。同様の問題は各地の動物園共通で、対策に苦慮している。 園の中央部にあるオランウータン舎。ガラスで囲われた屋内展示場で、モモコ(22歳)は飼育されている。人工保育で育てられたために人なつっこく、屋外展示場に出すと客に手を伸ばして菓子をねだるためだ。モモコが屋外に出られるのは休園日だけ。同園がモモコを屋外展示場に出さなくなったのは昨夏からで、“夫”のサブの死がきっかけだった。 モモコと同い年だったサブは昨年8月に死んだ。人工保育で育ち、人になれ

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