タグ

Animalとafpに関するmk16のブックマーク (21)

  • 薬草でけがを治癒するオランウータン インドネシアの目撃事例

    インドネシア・スマトラ島北部にあるグヌン・ルスル国立公園に生息する雄のオランウータン「ラクース」(2022年6月23日公開)。(c)AFP PHOTO/SUAQ Foundation 【5月3日 AFP】顔にけがをしたオランウータンが、自ら薬草を塗って傷を治そうとする様子が観察されたとの報告が2日、科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。野生動物が薬草を用いて積極的に治療を行う姿が体系的に記録された初めての事例だという。 2022年、インドネシア・スマトラ(Sumatra)島北部にあるグヌン・ルスル国立公園(Gunung Leuser National Park)で追跡調査の対象となっていた雄のオランウータン「ラクース」が、顔に傷を負った。 3日後、研究チームはこのオランウータンが、ツヅラフジ科の「フィブラウレア・ティンクトリア」と呼ば

    薬草でけがを治癒するオランウータン インドネシアの目撃事例
  • 自分を「馬」だと思っている雄牛 仏

    フランス北東部ムーズ県で雄牛の「アストン」に乗るザビーヌ・ルアスさん(2022年12月13日撮影)。(c)Kenzo TRIBOUILLARD / AFP 【1月2日 AFP】フランス北部の静かな村の郊外にあるワイン畑を、体重1.4トンの雄牛「アストン」が、背にザビーヌ・ルアス(Sabine Rouas)さんを乗せ悠々と歩いている。 通りかかった車が路肩に止まると、運転手が困惑気味に車から降りて来て、携帯電話で撮影を始めた。 アストンが散歩に行くたびによく見られる光景だ。 アストンは地元ムーズ(Meuse)県では以前から有名だった。しかし、今ではインターネットを通じて世界中に知られている。 ティックトック(TikTok)のフォロワー数は6万2000人、ユーチューブ(YouTube)のチャンネル登録者とフェイスブック(Facebook)のフォロワー数はそれぞれ9万人に上る。 アストンの散歩風

    自分を「馬」だと思っている雄牛 仏
  • 美ラクダコンテスト、整形で43頭失格 サウジ

    サウジアラビア・ルマで開催された「アブドルアジズ国王ラクダ・フェスティバル」の「美ラクダコンテスト」に参加するラクダ(2020年12月24日撮影、資料写真)。(c)FAYEZ NURELDINE / AFP 【12月11日 AFP】サウジアラビアで開催されたラクダの美しさを競うコンテストで、ボトックス注射などの「美容整形」が施されていた43頭が失格となった。国営サウジ通信(Saudi Press Agency)が9日、報じた。 「アブドルアジズ国王ラクダ・フェスティバル(King Abdulaziz Camel Festival)」は首都リヤド北東の砂漠で毎年開催されており、最高6600万ドル(約75億円)の賞金目当てに湾岸諸国からブリーダーが参加する。 ラクダの美容整形は、美しいとされる垂れ下がった唇やシャープなこぶをつくるために行われる。主催者が対策に乗り出しているにもかかわらず、競争

    美ラクダコンテスト、整形で43頭失格 サウジ
  • 野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明

    これまで野生種と考えられていたプルツワルスキー(2016年1月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / GENYA SAVILOV 【2月23日 AFP】世界の野生種のウマは、すでに絶滅していたとする研究結果が22日、発表された。ウマの祖先の最新DNA分析に基づく系統樹の書き換えにつながる予想外の結果だという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、地球に現存する最後の野生種と大半の人々が考えていた「プルツワルスキー(Przewalski、 モウコノウマ)」は、実際には所有者の元から逃げ出した家畜馬の子孫なのだという。 論文の共同執筆者で、米カンザス大学(University of Kansas)生物多様性研究所・自然史博物館考古学部門の学芸員のサンドラ・オルセン(Sandra Olsen)氏は「これは大きな驚きだった」と話すも、「結果は、生きている野生馬が地球上

    野生馬、地球上からすでに絶滅していた DNA分析で判明
  • 浜辺にクジラ400頭以上打ち上げ NZ「過去最大規模」

    ニュージーランド南島フェアウェル岬の浜辺に打ち上げられたゴンドウクジラの救助に当たる人々(2017年2月11日撮影)。(c)AFP/Marty MELVILLE 【2月10日 AFP】(写真追加)ニュージーランド南島(South Island)のゴールデン湾(Golden Bay)にある浜辺で10日、400頭以上のゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。大半はすでに死んでいるのが確認された。地元当局は、同国で確認されたクジラの大量打ち上げとしては過去最大規模だとしている。 現場は南島の北端にある同湾フェアウェル岬(Farewell Spit)。ニュージーランド環境保全局(DOC)のアンドルー・ラマソン(Andrew Lamason)報道官によると、夜間にゴンドウクジラ416頭が浜辺に乗り上げた。これまでに7割ほどが死んだという。 残るクジラについては、満潮の間に沖に戻そうとボラン

    浜辺にクジラ400頭以上打ち上げ NZ「過去最大規模」
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
  • 「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析

    絶滅したジュラ紀の節足動物「ドロカリス」の復元画。ネイチャー・コミュニケーションズ提供(2016年1月18日提供)。(c)AFP/NATURE/JEAN VANNIER 【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。 巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。 高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。

    「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析
  • 早朝散歩の男性、サーカスのゾウに襲われ死亡 ドイツ

    ケニアのケニア山の山麓で泥浴びをするゾウ(2015年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【6月14日 AFP】ドイツ南西部ブーヒェン(Buchen)で13日早朝、日課の散歩中だった男性(65)がサーカスから逃げ出したゾウに襲われ死亡した。地元警察当局が明らかにした。 ゾウは近隣で興業しているサーカスで飼われているメスの「ベイビー(Baby)」。同日午前5時半(日時間同日午後0時半)ごろ、散歩中の男性と行き会い、襲いかかったという。駆け付けたサーカス団のスタッフがゾウをなだめ、テントに連れ戻した。警察はこの件で捜査を開始した。 独通信社DPAが動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」の話として伝えたところによると、このゾウは以前にも子ども1人を含む3人

    早朝散歩の男性、サーカスのゾウに襲われ死亡 ドイツ
  • オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏西部のサーブル・ドロンヌ(Sables-d'Olonne)動物園で飼育されている8歳のオオアリクイ(2008年7月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK PERRY 【7月28日 AFP】ブラジルで猟師2人が別々にオオアリクイに襲われ死亡する事例が発生し、オオアリクイの生息地の減少と、人間が危害を受ける遭遇リスクの増加を研究者らが懸念している。 長い鼻と長い体毛が特徴的なオオアリクイは体長1.2~2メートル、体重45キロほど。森林破壊と人間の居住域の拡大がオオアリクイの生息地を奪っているとして国際自然保護連合(International Union for Conservation of Nature、IUCN)は、絶滅の危険が増大している「危急種」に指定している。 通常は人間に対して攻撃的な態度はとらないが、視力が弱く、おびえたときには前足にあるポケットナイフほどの長さの鉤爪

    オオアリクイの襲撃で死亡例、遭遇リスク増に懸念 ブラジル 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mk16
    mk16 2014/07/29
    記事本文を読むと「窮鼠猫を噛む」的なシチュエーションで殺される感じ。
  • ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明

    コロンビア・メデジン(Medellin)郊外の施設で撮影されたナマケモノ(2012年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月23日 AFP】ものぐさの度が過ぎて、自分の毛に生えるコケをべ、まともに動くのは週1度の排せつの時だけ──。そんな動物はナマケモノしかいない。 その生態を詳細にわたって観察し、名前負けしない見事な「怠けっぷり」を明らかにした調査結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 生物学者らの研究チームが行った調査によると、ミツユビナマケモノは、被毛に寄生する蛾(ガ)と協力することで「怠け」の奥義を極めたという。 熱帯雨林の樹上で主に樹木の葉をべて暮らすナマケモノは、週に1度だけ、排便のために木から地上に下りる。この際、ナマケモノは肉動物にとっての格好の

    ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
  • おかずにキリン、フラミンゴ=古代ローマ・ポンペイ―米大研究 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ローマAFP=時事】紀元79年、火山の噴火で埋もれた古代ローマの都市ポンペイの人々が、キリンや、桃色の翼のフラミンゴをべていたことが分かった。米シンシナティ大(オハイオ州)の研究チームが、ポンペイ遺跡の飲店約20店が集まる一角で、当時の下水やトイレ、汚水槽、ごみ捨て場を10年にわたり調査した。 その結果、穀物や果物、豆、魚、卵、オリーブなどの木の実をべていたことを確認。インドネシア産の香辛料、スペイン産の魚を塩漬けにしたものや、地元産ではない貝やウニもべていた。

  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
  • 有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明

    オーストラリア・クイーンズランド大学(University of Queensland)が提供した小型有袋類「キアシアンテキヌス(Antechinus Flavipes)」の写真(2013年10月8日提供)。(c)AFP/CHRIS DICKMAN 【10月9日 AFP】一部の有袋類の雄にとって交尾は非常にストレスが多い死に物狂いの行為なので、文字通り「死」に至ってしまうとの研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。雌が相手を選ばずに不特定多数と交尾しようとすることが、この「自殺的」行為を後押ししているのだという。 虫有袋類の一部の種が、なぜ交尾の後に死んでしまうのかという疑問は、数十年にわたり科学者らの頭を悩ませてきた。これまでに唱えられた説では、「けんかが原因」や「子孫に

    有袋類の雄が交尾で死ぬ理由、豪チームが解明
  • 英国で起きた鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か

    ドイツ・ブレーメン(Bremen)の線路脇の鳥(2007年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月3日 AFP】英イングランドの学校で集団死しているのが見つかった鳥を解剖した結果、発酵した果実をべたために酔っ払って衝突・墜落したことが死因とみられることが分かった。この驚きの出来事は、英BMJグループ(BMJ Group)発行の獣医学誌「ベテリナリー・レコード(Veterinary Record)」で発表された。 英カンブリア(Cumbria)州では前年8月、小学校の敷地内で若いクロウタドリが10羽以上死んでいるのが見つかり、警察や専門家が現場に呼ばれた。鳥の多くはひどい怪我を負っていたという。 うち1羽だけは生きていたが、翼を地面に当てて体を安定させたり、入れられたかごに寄りかからないと真っすぐ立っていられないなど、まるで酔っ払っているように見

    英国で起きた鳥の集団死、「酔っ払い飛行」が原因か
  • マンホールにリスが詰まった!ドイツ北部で救助大作戦

    独ハノーバー(Hanover)近郊で、路上のマンホールの穴に詰まったリス(2012年8月5日撮影)。(c)AFP/HO/POLICE 【8月7日 AFP】独ハノーバー(Hanover)近郊での路上で5日、リスがマンホールに詰まって動けなくなっているのが見つかり、警察官が出動して救助にあたった。オリーブオイルなどを使った救助を数回試みた結果、リスは無事に救出、解放された。(c)AFP

    マンホールにリスが詰まった!ドイツ北部で救助大作戦
  • ペンギンの「性的堕落」に戦慄、100年前の南極探検隊員 英研究

    南極のシャクルトン(Shackleton)基地付近で、アデリーペンギンの群れの横をそりで通り過ぎる英連邦南極横断探検隊(Commonwealth Trans-Antarctic Expedition)のヒラリー隊(1958年1月撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月11日 AFP】悲劇の探検隊として知られる英国のスコット南極探検隊の隊員が約100年前に書き残した記録から、この隊員がペンギンの「性的堕落」に衝撃を受けていたことが明らかになった。 9日の英紙ガーディアン(Guardian)によると、1911年から12年にかけての南極の夏にアデア岬(Cape Adare)で観察したアデリーペンギンの記録を残した探検隊員ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)は、ペンギンの同性愛行為や幼鳥の虐待、オスのペンギンによるメスの死骸との交尾などを発見して非常に恐怖したという

    ペンギンの「性的堕落」に戦慄、100年前の南極探検隊員 英研究
  • 「死の天使」? 患者の死期を知らせるネコ 国際ニュース : AFPBB News

    2007年7月26日、学術誌ニューイングランド・ジャーナル・オヴ・メディシンに掲載された、「死の天使」と評判のオスカー 。(c)AFP/THE NEW ENGLAND JOURNAL OF MEDICINE 【7月27日 AFP】オスカー(Oscar)はまだあどけなさが残る生後2歳のネコだ。オスカーが生活している米国ロード・アイランド(Rhode Island)の老人介護施設では、このネコが「死の天使」として評判を呼んでいる。 子ネコの時にプロビデンスの介護施設Steere HouseNursing and Rehabilitation Centerのスタッフに拾われてから、オスカーはこの施設の進行性認知症科で生活している。 老人病専門医によると、オスカーは定期的に患者を巡回し、病状の進行を検知。どの患者が次に亡くなるのかを予知するのだという。クンクンと患者のにおいをかいでまわり、

  • 米ケープコッドにイルカ85頭打ち上げられる

    【1月25日 AFP】米東部マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある自然保護区で、少なくとも85頭のイルカが打ち上げられているのが見つかった。関係当局者が24日に発表した。原因は分かっていないという。 国際動物福祉基金(International Fund for Animal Welfare、IFAW)の広報担当によると、過去2週間に海岸に打ち上げられた海洋ほ乳類の数は、例年なら1年間で観測される数に匹敵するほどであるという。 同広報担当は、「1月12日からこれまで、85頭が打ち上げられた。この数字は101となる可能性もある」と述べ、約16頭が動けなくなっているとの未確認情報についても触れ、「85頭の内、35頭についてはまだ生きている。残りの50頭は、われわれが現場に到着した際にはすでに死んでいた」と続けた。 イルカが打ち上げられた場所は、ケ

    米ケープコッドにイルカ85頭打ち上げられる
    mk16
    mk16 2012/01/26
    >1週間強でこの数字※に近づくことはきわめて異例。/※・・・年間120頭/昨日、錦織圭の衛星生中継で一瞬放送事故があったから、太陽フレアの影響なのかもしれない。地震の前兆現象の線も捨てがたいけど。
  • カラスの頭の良さは異常 あいつら確実にお前らより頭いいよな : 【2ch】コピペ情報局

    2011年07月04日14:08 動物・いきもの コメント( 0 ) カラスの頭の良さは異常 あいつら確実にお前らより頭いいよな Tweet 1:名無しさん@涙目です。(北海道):2011/06/29(水) 18:29:50.44 ID:4IiIJcj80 カラスの賢さ想像以上、覚えた顔を仲間にも伝える力 米研究 【6月29日 AFP】カラスは賢いとよく言われるが、カラスは自分に危害を与える人物の顔を認識するばかりか、それを仲間にも伝 える能力があることが分かった。 米シアトル(Seattle)にあるワシントン大(University of Washington)の科学者たちは、大学のキャンパスにいるアメリカ ガラスの行動に興味を持ち、カラスたちが、恐怖を感じた時に見た人間の顔を記憶できるかどうか実験した。 研究者たちは「こわもての」原始人のゴムマスクをかぶって7羽のカラスを捕らえ

    mk16
    mk16 2011/07/05
    関連:疑似餌で魚を捕らえるササゴイ鳥の動画 http://videolive.blog27.fc2.com/blog-entry-46.html